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二次元世界を心から愛する腐女子・まとの雑記です。 日常の出来事や痛くて下品な妄想だらけです。 イラストの似てなさは標準装備です。
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# プロフィール
HN:
まと
性別:
女性
職業:
パート主婦
趣味:
漫画・アニメ・ゲーム
自己紹介:
牡羊座B型・お気楽マイペースなイイ歳の主婦です。
愛する家族・大黒柱・娘・息子の4人暮らし。

現実と妄想の区別がつかない腐女子です。
白昼夢をよく見ます。

ツリ目で理不尽でワガママな中二病のツンデレ至上主義。
そこそこの才能があるお調子者を左に置けば個人的ゴールデンCPの出来上がり。
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あんまりにも白髪がもさもさと増えてきたため、昨日美容室に何とかしてもらいに行きました。

黒かろうが明るかろうが、白髪が目立たなくなるなら何でもいい。 
もはや緑とか紫とかオシャレなおばあちゃん風味でもいい。 

あいつさえナリを潜めるのならば。

そんな気持ちを抱えながらカラー中女性週刊誌を読んでいると、ブログ特集がふと目に付きました。

どの雑誌でもそうなのですが、やはりここでもアクセスの多い人気タレントや、
ブログが出版化された人のコメントとか、ブログサイトの紹介だとか載ってて、

更に、「アクセスアップを狙うなら~・・・」 「ネタ作りは~・・」「内輪ウケにならない様に・・・」

「さぁ貴方もブログを始めましょう!そして万人に貴方をアピールしましょう!」

的な感じで締めくくられてました。

んで、一般のブロガーさんの「こうしたらアクセスが増えた!」とかの声も載ってましたが

ブログは大体ただの個人の日記なのに、ご苦労な事だとぶっちゃけ思いました。
(出版狙いだったり、アフィリ専用とかなら話は別でしょうけど。

何でわざわざ【誰が見ても当たり障りないブログ】を書かなければならないんでしょうかね。

内輪ウケでいいじゃない。

私はここにお絵かき載せ始めてから、アクセスが以前より少し増えたんですけど、
オタ的な検索も無しに、ブクマ以外のアクセスが増えていたりすると
下ネタを無遠慮にごっさり吐いている為、少しビクビクしてしまいます。(小心者)

文章を書けばついどこかに下ネタを散りばめたくなる私にとって、

「買物に出かけたらこんな可愛い服見つけました!欲しいなぁ~」 とか、

「町でふと見かけたお花。 季節を感じるなぁ~・・・心が洗われます!

なんて、こんなブログ書けないです。


「メイトに行ったら山ヒバが並んでるグッズ見かけて鼻血出しました。」 とか、

「町でふと見かけた男子達がえらくいちゃついてた。あれ付き合ってればいいのに。」 とか、

どこかに下品な要素を備えたブログしか書けません。


拒否してなければ、大人向けなトラックバックが貼り付けられるのも必至です。
と言うか、前のブログでつけられた事ありますが。


とにかく、最低限のマナーは守って下ネタ吐いてるつもりなので (どんなマナー)
ブクマしてくれてるお友達は勿論、
たまたま眼にした方も、どうぞ其処のところはご理解下さい。

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仕事が休みのある日、チャルメラしょうゆ味を食べていた私はふと思いました。


「そういえば、ラーメン界におけるツンデレは何ラーメンにあたるんだろう。」 と。


その時はどうしてそう思ったのかは分からなかったのですが、
おそらくMやちゃんがブログで法律の擬人化について書いていた事が印象に残ってて、
その繋がりでふとそう思ったんだと思います。(長い)

そして目の前のしょうゆラーメンを見て、「確実にコイツは違う。」とも思いました。

醤油ラーメンはさっぱりしてるし、もたれないし、多分一番万人受けするであろうし、
それこそやたら人当たりの良い、好感度の塊の様なココやイルカ先生タイプですよね。

味噌も何か違う。

お腹にどっかりきてアクが強い感はありますが、アイツもまたツンデレではないです。

クセはあるけどフーヤレヤレで済まされそうな、憎めない明るいキャラっぽい気が。
了平とか、ナルトとか、近藤局長とか。


ツンデレとは、好き嫌いの評価が極端に分かれるものではないでしょうか。


基本的にツンデレとは、好きな人はとことんハマるけど、(自分が良い例)
嫌いな人にはそれこそ呪われる勢いで嫌われる傾向にあると思うんです。

・・・今のは少し大袈裟ですが、あながち間違いでもないと思うんですね。

そう考えると、好みが極端に分かれるラーメンといえば、とんこつではないかなと。

嫌いな人は 「臭い!」だの 「濃いくてオエッとくる!」とか言いますよね。
(とんこつラーメン屋さんゴメンナサイ。私は好きですから。)

ツンデレもまた、某巨大掲示板にて同じ様な言われ方をよくされてます。

ただ、とんこつはちょっとラーメン界の主役位置に居る気がするのが個人的に
若干気に入らないのですが、でもやっぱりとんこつだろうなと思います。

雲雀ちゃんやあっ君やクラトスのツンツンした、私にはたまらないあの部分が
とんこつラーメンの好き嫌いを分ける、独特の匂いにあたるのではないかなと。

そして彼らが時折見せる、これまた私にはたまらないデレの部分、それこそが
とんこつスキーがラーメンを口に含んだ時に感じるえもいわれぬ芳香と美味。

ではないかなと




注・とても真剣に書いています。




そしてツンデレを激しく愛する私が認めるお調子者攻位置に来るのは・・・


塩ですね。


人当たりは結構良く人気もあり、小賢しくずる賢く、
なかなかに甘え上手な割にサッパリしていて美味しいトコ取りな塩。

千石さんとか、もっさんとか、ゼロスとか 絶対そう


あ、でも高杉君はちょっと違いますね。

彼はワガママ理不尽悪い子攻ですが、
ツンデレ要素も備えているので、この場合はチームとんこつに分類されます。

んが、

更にちょっとクセが必要なので背油プラスとか。(そこら辺割と適当)


後、工夫によって生み出されたあごだしラーメンなんかは秀才インテリ系。
あの口当たりと頭良さそうな風味は(どんな風味)無口なインテリビューティ系。

そして最近多いとんこつ醤油。

これに関しては、それぞれの持つ良い所を組み合わせてはありますが、
長所同士が逆に殺し合い、結果中途半端なモノになっている印象があるので・・・

その他大勢で。


注・これはとんこつ醤油をけなしているのではなく、
二次元世界キャラにあてこんだ場合の勝手な見解です。


後は何がありましたっけ。 あ、焼きラーメン。

野菜がたっぷり入ってて炒めてある・・・この雑多感は悪役チームっぽいので

ホワイトスペルとか、暁とか、ヴァリアーとか、タロンとか、
銀華中とか(悪役?)、白面の者とか、ジオン軍とか、そんな感じで。


他にも種類はあるでしょうが、疲れてきたのでここまでにします。


書きたい事書きましたが、

私、ラーメン好きですよ。(フォローのつもり。)


どうしても一言ぼやきたくなりました。

と言うのも、昨日の【ラストフレンズ】。

久々にハマって見てるドラマなのですが、昨日の展開は悪い意味でため息モノでした。

長澤みちるのおバカちゃんぶりはこの際どうでもイイとして、
と言うか、あの子は馬鹿でもあるけど、ああいう風にしか出来ない子なんですよね。

優しくて色んな事に一生懸命な性格で、何につけても周りを巻き込んでしまう。

でも無意識的に甘え上手だから、どんな状況でも必ず誰かが手を差し伸べてくれる。
(顔の良し悪しに関わらず。)

誰しも知り合いの中に必ずこういうタイプが1人はいるのでは、と思います。

そしてこんな風にあげ連ねておきながらも、イラつきながらも、私がどこか
こういうタイプを放っておけない気持ちになるのは、この潜在的な甘え気質に
私もまた惹かれてしまっているからなんでしょうね。


あ、今更人の性格論語っても仕方ないですね。


内容に移りますが、ため息つきたくなったのは

タケルが関ジャニ宗助(漢字適当)に松葉杖でボコられたにも関わらず
誰の口からも被害届けのひの字すら出なかった事にまず無理があり過ぎ、

そして、「私がアパート引き払って、ここに戻ってみちるを守るから!」
と言う、的外れなルカの決意と、

誰でも容赦なく暴力を振るうと分かっているのに
呼び出されたソウスケの部屋にわざわざ上がりこんだルカの浅はかさ。


もう見てられなかったですね。 見てたけど。


多分ルカはボコられたあげく犯される事になりそうですが、
あれは男の人を恐さを知らずに甘く見すぎていたルカが招いた事ですよね。

ソウスケではなく、ルカに腹を立ててしまいましたね。ルカ好きだったけど。

色んな意味で【知らない】って本当に恐い事だなぁ、なんて思ってしまいました。


そして来週は最終回のようですが、1話OPでやってた様にルカは死ぬらしいですが
きちんと終ってくれるかどうかが不安になってきました。

多分、

「こんな事があったんです。でも私あなたの分も頑張って生きてきまーす。」

という、みちるのいけしゃあしゃあな独白の終わりにて幕切れなんでしょうね。


そして彼女は多少苦労はしつつも、常に誰かに助けられながら
しゃあしゃあと生きていくんでしょうね。 一番得な生き方。


朝イチで、ヤフードームでのヒーローフェスタに行ってきました。

今朝の電王は夜に観る事にしたので、ウラ消滅イベントでの号泣~
お出かけ前に泣きはらして目蓋ガチャピン化は免れました。

着いて間もなくレンジャー&ライダーの混合ショーが始まったので
遠方から見てたのですが、結構凝ったショーで楽しめました。

んが、吹き替えボイスが違うのに結構大きなダメージを受けました。

よく似てたし、吹き替え声も巧かったんですけどね・・・

つうか、ヒーローショーとかまともに見るの初めてで、てっきり
本物声であるものとばかり思ってたんで・・・(んな訳ない。

歴代ヒーローのジオラマコーナーも面白かったです。

ちなみに私はアマゾンの前で写真撮りました。
観てはいなかったんですが、あのエグさはツボです。

ガンダム00コーナーではキュリオスを激写しました。

そしてサンリオコーナーでは、キティちゃん達と一緒に写真を。

クロミのフットワークが思いの他軽く、捕まえるのに一苦労しましたが
何とか撮りおえ、買物をして、ドームを後にしました。


ちなみに写真のウラのタオルは私のものです。



帰り道、ちゃんに

「夏には東京でコミックマーケットがあるっちゃけど、行きたいっちゃけど。」

と言ってみました。

案の定、「君が何を言ってるか分からないよ」 と、
碇シンジ君の台詞で返されたのですが、

「面白いって!イイ作家さん教えてやるし、もう同人誌読めばいいやん。
好きになればいいやん。行かんなら子供達の面倒見よけばいいやん。

と、テンションにまかせて早口で畳み掛けてみました。

するとちょっとツボにハマッたらしくケラケラ笑っていましたが、

「子供達連れて行けばいいやん。」

と、返されてしまいました。 


ちきしょう・・・


いつか必ず1人で行ってやろう、と心に決めた一瞬でした。

何でそーなるのっ!の欽ちゃんではなく、電王のキンちゃんです。
(20代にはピンとこないであろうネタふり・・・


最終回に向けて、1人1人消えていく展開を迎えてしまいました。

展開としてはベタではありますが、
ベタベタ展開に弱い身としては、今朝はもうマジ泣きしちゃいました。

キンちゃんスキーの子供達が、
キンタロスを残して発車するデンライナーを見て

「お母さん、何で、何でキンちゃん置いていくと!?」 
と尋ねてきましたが、そんな声を一切スルーで1人大泣きしてました。

キンちゃんカッコよすぎる去り方です。

つうか、カッコよくなくてもいいからデンライナーに戻ってきて・・・


そして来週はウラがいなくなる展開。 もう私に泣き死ねというのか・・・


来週はヤフードームにて、電王とゲキレンジャーのイベントがあり
チケットをお友達に貰ったので、家族で出向く予定なのですが

ゲキのジャン君とランちゃんも来るそうなのですが、

ウラが消える事で、ものっそ心に傷を負うであろう私は
ジャン君が 「ニッキニキ~ 」とか言ったとしても
何の笑顔も拍手も彼に向けることは出来ないと思います。

今日もキンちゃんが消えた後、
CMで「新ライダーキバ」 とか言ってるイケメン青年に対して

「お呼びじゃねぇよ

と、ふた昔前のスケ番の様な罵声を心で浴びせた程に
やさぐれてしまってましたから。

ウラが消えてしまったら、暴走モードに突入してしまいます。

嗚呼・・・いやだ・・・・心からイヤだ。



言っても仕方の無い事で本気で駄々をこねる私。

今年の春には35歳になります。 ぎゃはーん。

ついこないだ、ミクで腐女子についてのトピが出てました。

ああいうの、本当止めてほしいです。

先に呼ぶほうが攻で後が受、とかあんまり公表してくれるなと。

放っておいて欲しい。

一くくりに腐と言っても、

人それぞれ好みがあるからその幅はかなり広いんですが

ぶっちゃけ取材を受けてた人達の趣味は・・・

私にはよく分かりませんでした。


※ココ色々書いてましたが、まとまらないので抹消。


まぁどの作品にも腐の種は存在するので、

どの作品にどう萌えようが、それはその人の自由です。

私も国民的子供向け作品で腐の種を発掘しちゃいましたし。

でも基本、腐にしてもヲタにしても、人それぞれ定義がある訳なので

一部の人を取材して、

【これが腐女子だ!】と決めて掛かって、

大々的に面白おかしく特集なんぞするのは本当勘弁して欲しいです。


【男性同士の恋愛の何処に魅力を感じるの?】 とか・・・・


萌えるものは萌えるんじゃゴラァァァ

こないだの電王、うっとりして観てます。


新キャラも出ましたが、あの子は私、どうでもいい。

何かのドラマで見た事がある気がするんですが、どうでもいい。

結構鬼畜キャラ風ですが・・・どうでもいいんです。


何にウットリしたかって、

序盤のモモin リョタの特訓にも萌えましたが、

ユトがリョタの為にダッシュしながら
必死に変身する様にも萌えましたが、



1番萌えたのは、ウラがイマジンに足技を連発する姿・・・・

もう、「うはぁ!うほぅ!!」と奇声を上げながら観てました。

何だよ、あのケリの連発・・・間合いが近くても蹴る、蹴る、蹴るぅぅぅ・・・!

本当に私、足技大好きなんです。

回し蹴りとかキメられたら即惚れです。 いっそキメられたい。

しかもウラ、敵のイマジン蹴るたびに「うぅっ」とか声漏らすもんだから、
聴いてて脳が溶けて死ぬかと思いました。

もうデレデレです。

ウラスキーのお友達も言ってましたが、
本当にウラは、何でああもいちいちエロイんでしょうか。

あんなもの見せられて、これからどうしたらいいんでしょうか。

とりあえず・・・・もう1回観てきます。 ぎゃひー。

昨日のアメトーク「昭和プロレス芸人」はえらく面白かったです。

私も当時、家族でプロレスを見ては大騒ぎしていた「昭和プロレス」世代の
1人だったので、ブイで流れてた試合ほとんどは見てましたね。

藤波&猪木の試合後の髪切り劇も覚えてました。(笑)

マイ姉はスタン・ハンセン、マイ母は藤波辰巳、マイ父は・・・忘れましたが
それぞれのお気にレスラーを激しく応援していたものです。

ちなみに私はタイガーマスクと長州力が好きでした。

タイガーマスクの試合なんて本当芸術だと思います。

当時の私は小学生だったので、何代目は誰、とかの細かいデータは記憶してませんが、
それでもタイガーマスクがとにかく好きでした。

トップロープからの華麗なジャンプにうっとりと見惚れたもんです。

多分私が足技使いに妙に萌えるのは、タイガーマスクが下地になっていると思います。

あんな芸術的な技を見て育ったもんだから、
現在のプライド等の格闘技にはイマイチはまりきれないんですね。

相撲も千代の富士の全盛期を見てるもんだから、
引退後の若高時代はもうヌルイ目でしか見れなくなってしまいました。
(あ、舞の海は好きでしたね。)

だから昨日のプロレス特集には、かなり血わき肉踊る思いでした。
あんな面白い格闘技はもう見れないのかな。


ところで・・・外国語が分からない小鉄軍曹が、タイガーマスクの試合で
肩を脱臼した外人レスラーの肩を振り回したブイでは腹がよじれるかと思いました。

そら前田日明も震え上がるわ。

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