＃ 朝チュンでは物足りない。

昨日は、萌えメンバーとの月イチ恒例・萌え語りオフでした。

まず最初にランチをもりもりと喰らい、食後と同時に
果てしなくアレコレと萌えについて語りまくりました。

カカシ先生の有り得ない強さが好き、とか
不二塚だ、いいや不二菊だ、とか

ルークは女の子になって戻ってきてガイと結婚してほしい、とか
アッシュがレギュラーじゃないからやる気が出ない、とか、

ヒバリン以外とひっつく位なら、もっさんはいっそ不幸になれとか
アカギに抱いてほしいとか、雨竜から瑞垣臭がする、とか

設定が大事だから美しさは二の次だ、とか、
いいや美しさが無いキャラには萌えない、とか

人柄だけがとりえなキャラは嫌いだとか、
年の差カプには興味が無い、いいやセットには萌える、とか

思春期が自分の性癖に悩む姿が萌える、とか、
いいや別にBLが当たり前の世界でも全然構わない、とか

それは言いたい放題、語りたい放題でした。

でもその中で、最も白熱し、意見が真っ二つに分かれた議題が


「最中の描写は必要か」 でした。


「そうなるまでの過程が萌えだから、朝チュンでいい。」という意見に対し
私は断固として 「必要だ」 と主張しました。

ツンデレスキーの立場から言わせて貰えば、最中こそが最も
普段はツンキャラのデレなお顔が見れる場面なのです。

結合部分の描写は少しでも構わないですが、（無いのは寂しい）
とにかく表情が見たいから必要だ！！！ と強く主張しました。

そして賛成意見のメンバーちゃんからも
「結合部分も顔も、言葉も必要。」という心強い意見が出てました。

多分、この意見は決して交わる事も、譲歩される事もなく
今後も延々と議論されていく事でしょう。


嗚呼、本当に萌え語りは楽しいです。
来月の定例会議（？）が楽しみですね。

来月も、断固として「描写は必要だ！」と主張したいと思います。

だって、必要なんだものォォ！！