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二次元世界を心から愛する腐女子・まとの雑記です。 日常の出来事や痛くて下品な妄想だらけです。 イラストの似てなさは標準装備です。
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まと
性別:
女性
職業:
パート主婦
趣味:
漫画・アニメ・ゲーム
自己紹介:
牡羊座B型・お気楽マイペースなイイ歳の主婦です。
愛する家族・大黒柱・娘・息子の4人暮らし。

現実と妄想の区別がつかない腐女子です。
白昼夢をよく見ます。

ツリ目で理不尽でワガママな中二病のツンデレ至上主義。
そこそこの才能があるお調子者を左に置けば個人的ゴールデンCPの出来上がり。
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今日、それは素敵なバジツナ本と出逢いました。

素敵っつーか、何つうか、心臓わし掴みにされました。

と言うのも私、バジル君が凄く【お気に入り】なんですね。

基本、悪ければ悪いほど萌えてしまう悪い子スキーな私ですが、

バジル君だけは、好きキャラとは違った視点で好きなんです。

昨日さんざん純白キャラには萌えないだの何だの言ってましたが、

バジル君には「憂い」を感じる為、私の中ではただの純白キャラとしての

位置づけはされていませんので。(勝手なへ理屈)

とにかく、あのこはいいです。



話は戻りますが、その素敵バジツナ本。

ina さんという、バジル君をこよなく愛されてる、絵の上手い作家さんが

大空戦祝勝会後の別れまでをバジル君視点で描かれていたんですが、

(バジツナと言うより、バジ→→→ツナなのですが、)

もうね・・・・切なくて本当に涙しちゃいました。

何だろう、この大きな愛。

多分バジル君は本当に、遠く離れていても、逢えなくても

ずっとずっと変わらない気持ちでツナを想うんだろうなぁ。

ぐはぁ


そしてバジル君の気持ちを唯一知るリボーンは

最後の台詞と同じく、本当にちょっと泣けばいいと思います。

「ガキは不器用で泣けてくら。」



バジツナスキーの方はモチロン、

そうでない方も、どうか一度読んでみてください。

【 Too early To wave in farewell 】 というタイトルです。


て言うか、

リボは何気に、もっさんの次にバジル君がお気に入りだと思います。


明日もめっさか仕事忙しいんですが、

このバジツナできゅんきゅんしながら乗り切ろう・・・・

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今日ガソリンスタンドに行ったら、銀魂の現ED曲が流れていました。

いいですよね、あの曲。

瞬時に銀魂キャラの半裸映像が脳内に浮かんじゃいました。

最近、リボ以外では高ヅラ愛が沸騰しているので

「ダメだよね~ヅラ様、あんな格好でいるのを高杉君が見たら激怒だよぉぉ。

てめー俺がいないところで何やってんだ! とかね!とかね!!

と、1人ガソリンを入れながらデレデレしておりました。

諸々の事情で、いまだマスクをしてるんで、私の顔は半分隠れていますが

それでも分かるくらいニヤニヤデレデレしていたと思います。


高ヅラはイイです。

特に、のぉすだこたさんの高ヅラなんて神様が創ったとしか思えない位です。


高杉君の 『好きな子ほど苛めてしまう思春期体質』 がたまりません。

一方的に嫉妬して怒り散らす 『理不尽体質』 もたまりません。

独占欲も強くて、ヅラ様をとりまく人全てに敵意を燃やす『お子ちゃま体質』 も。

とにかくヅラ様の事が好きで好きで仕方が無い高杉君・・・


ぬぐあぁぁ たまんないっすよ

こんな可愛い子に、これ以上どう萌えろってんですか (逆ギレ)

もう、悪い子大好きぃぃ


ところで、お友達に借りたのぉすさんの本には、

カカイルも多く載っていたのですが、カカイルも結構いいですね。

でもカカイルだと、私の場合カカシ先生の攻めっぷりが萌えになります。

イルカてんてぇには・・・ぶっちゃけ萌えは感じません。

(イルカ先生スキーの方、ごめんなさい。

基本、私は毒のある不器用な悪いツンデレっ子が大好きなんでね・・・・。

えっと、本日のタイトルですが、某素敵同人作家さんの

とある作中での台詞をもじって拝借させていただきました。


本当に、人は多分萌えで死ねます。

それぐらい、本日の私は萌えております。


何故って何故って!(聞かれてない)


本日は用事があった為、午前中半休取ってたんですが、

意外に早く用事が片付いたので、これ幸いとアニメイトに行った訳ですよ。
(会社おもきし反対方向ですが。

どうしてもアニリボED・雲雀たんヴァージョンが欲しくて。 

そこでまたCD以外にも、素敵な新刊達との出会いがありまして。

もう買いですよ。 買い買い。

ここで買わなきゃ、何の為に私生きてきたんだ位の勢いで買い。
(と言っても3冊。

そして貼る所無いのに、CD付録のポスターも断らず貰いました。





自分で言うのも何ですが、

午後からの私の仕事ッぷりはなかなかのモノだったと思います。

とにかくもう、早く帰って読みたくて。

そして帰りの車の中で聴いたヒバリンの歌声。


空中浮遊でもしてるかの様な感覚にとらわれました。


もう何度運転を誤りそうになった事か。


骸様とのハモリ部分では、

どう息していいか分からなくなって過呼吸おこしそうでした。

そしてカップリング曲では、更に色んな意味で呼吸困難なりそうでした。

近藤さん、ほんと、ありがとうございました 色んな意味で 


さて、

当分の間は萌えによるおかしなテンションで日々を過ごす事になりそうです。

周りの人達には多大な迷惑をかけてしまうかもしれません。


でも本人はとても幸せ・・・・。





やっと・・・やっとまともにこの2人が絡んでくれましたよ。
雲戦前と円陣10mルール以来の絡み。

嬉しすぎる。 死ぬかと思った・・・ (もう了ヒバも王道)

しかも、見つめあう場面での、ヒバリンの可愛いお顔ときたらもう

明らかに拗ねたお顔です。

あんなちょい拗ね顔、他の人の前でしますかってんですよ。 

ランボ達を拒否るのは、邪魔されたくないからであり、

了平を入れると闘争心が消えるのは、きゅんきゅんするからでありぃぃ

んもう。気付いて了平・・・。

嗚呼でも、気付かない方がやっぱり萌え。

いくつになっても鈍感攻め萌え。 そんな了にイライラなヒバリンも萌え。
いちゃラヴもかなり好きですが、了ヒバはこの図式が最高に萌えますね。

そんな2人に振りまわされっぱなしで、ヤレヤレ感満載の草壁も好きです。
愚痴はロマに聞いてもらえばいいよ草壁。

「僕は構わないよ。」 2連発もかなりキました。

何だかんだで了平の言う事きくヒバリンがたまらないです。

もう本当、もう本ッ当萌える


ところで・・・イーピンのお師匠様人形ですが、

胸のマークらしき物が、どうにもアルコのおしゃぶりに見えるんですね。


以前から妙に気になっていた、ヒバリンがイーピンの師匠似、という設定も

今ここで師匠の人形が出てきたことも (しかも了のお土産ってあたり)

正ちゃんの件もあるし、

実はイーピンのお師匠が、まだ名前すら挙がっていない
アルコバレーノの残りメンバーの内の1人なんじゃないかな・・・と。


私は未来編とアルコバレーノ編は別だと勝手に思ってる人間なんで、

この伏線はアルコバレーノ編で回収されんじゃないの?、と

思いっ切り勝手に想像してみました。


て言うか、ヒバリン似の師匠を見たいばっかりの妄想。

どうにも最近ブログ書く気になれず、放置しっぱなでした。

日々、書くネタは頭に浮かんでいるのですが、
集中して書けないと言うか。

そんな何万人が見るブログでもないのに、
何をもったいぶっているのか私。

でも今日は、今日こそは書かねばなりません。


まずNARUTOから。(8周年おめでとうです。 )

輪廻眼には、写輪眼みたく長くは使えないとか弱点あるんでしょうかね。
多分何かあるんでしょうが、今のトコあまりに万能すぎて見ててつまりません。
さ、次・・・ (早)

 スケット団

事件解決オメデトス。ボブ少女が犯人とばかり思ってましたが、先生とはね。
個人的には 「ある日突然どうでもよくなった」 瞬間の描写が欲しかったです。
動悸としては、今の世の中よくある話なんですがね・・・

 デグレ

そして物語は内部間のイザコザへと発展。
もう私が読んでいたデグレは存在しないんだと痛感しました。
もう全てはマナの掌で起こらされてる出来事でいいです。
神田姫の「あの人」も、もうマナでいいじゃない。 それでいいじゃない。

 リボーン ( ごっく脱走事件は一体。)

しょっぱなからの美しすぎる絵面に、コンビニで卒倒しかけました。
骸様が窮地です。黒曜ランドでの雲雀ちゃん状態です。 
嗚呼、どうなるんだろう・・・  鬼畜の更に上を行く鬼畜。
もう禿げワク、ワクテカです。

つーか、ヒバリンと了平の再開対談シーン・・・描いてくれないのか・・・


ところで、今月末に発売されるアニリボDVD。
初回特典のドラマCDではヒバリンの裏話が聴けるとかどうとか。
その裏話を語るのは、是非もっさんか了平にお願いしたいです。

そしてそして、アニメイトにて近日発売されるヒバリンの目覚まし時計

欲しい、欲しすぎる!7140円だけれども!

どんなボイスだろう、「ねぇ、起きなよ。」とか?とか?

設定としては、これまたもっさんか了平に向かって言ってるって事で!
是非、お願いします

そうだ、我家のサンタさんにも、お願いしてみよう・・・・

注・サスケスキーの方は、どうかスルーしてください。


39巻&40巻、2冊まとめて読みました。

私の可愛いデイ君が逝ってしまいました・・・。
でも追い詰められたとはいえ、最期は自爆ってのが良かったです。

サスケなんぞにトドメをさされた日には、死んでも死にきれねぇ!

と言うより、死なせきれねぇです。(個人的に)

結局デイ君はイタ兄に勝ちたい、と言うより
自分の力(芸術)を認めて欲しかった様に思えます。

でもデイ君、幻術対策する前に、印は隠して結ぼう。

それが1番大事。

とにもかくにも、私にとって暁で唯一の萌えキャラだったデイ君、
どうか安らかに眠ってください・・・。


さて、サスケ御一行も本格始動し始めましたね。

暁ボスもその力を認めるほどに成長したサスケ。

・・・何かここにきて、イタ兄から
かませ犬臭が漂ってきた気がするのは私だけでしょうか。

そしてジラ様までも危うい雰囲気に。
ああ、どうかジラ様には死兆星が見えていません様に・・・


ところで、本編とは関係ないですが、

音の装束って・・・・スタイル悪く見えますよね。

四人衆登場時からずっと思ってたんですが、
何つうか、菱型体型に見えちゃうんですよね。

着こなせていたのは、君麻呂君くらいでしょうか。
現サスケのいでたち、私にはどうにもメタボに見えて仕方ありません。

それから、ツンエロ娘のカリンちゃん。

実は私、結構彼女は好きなんですよね。

サスケをあわよくば食ってやろうとしてる割には、面と向かってサスケに
罵声を浴びせたりする辺り、イイ感じにキャラが立ってて好きなんです。
(水月とのボコリあいも好きだったり。 )

何と言うか私、力(能力)が無いくせに、気ばっかり強い女キャラは大嫌いですが、
それなりの能力もちで、気が強い女キャラってのは好きなんですよね。

カリンちゃんの感知能力も、百眼ほどではないでしょうが
かなり凄いレベルいってるみたいですしね。

頑張れーカリーン。 (何を)

ところで、本誌掲載の時もそうでしたが、

【大蛇丸が死んだ=サスケ木の葉帰還】

この図式がナチュラルに成り立っている、サクラとナルトのおめでたさには
やっぱり今回も失笑してしまいました・・・。

だから抜け忍は重罪だっつうの!

まずアニリボ感想ですが、感想も何も今日は総集編でした。
しかもごっくがランボに語るという設定。

私てっきりオリジナルで、ごっくが病床(?)のランボと
幼少時に病気した時の自分を重ね合わせてどうのこうの、だと思ってました。
想像し過ぎてました。

でも、残君敗北まで姿を拝めない鮫アーロ君を見れたので良かったです。

お友達とも話してましたが、年末でアニリボ終っちゃうんでしょうかね。
どうにか未来編までやって欲しいですけどね。


さて、今週はWJ買ってみました。 リボ様が表紙でした。

もう、白骸の絵面の美しさにはホレボレしました。 
やはり美形はイイですね。 美形はイイ。 ほんとイイ。

百蘭様、ティムキャンピーの様なリングをはめておいででしたが、
持ち武器はボックス(漢字変換されない) だけなんでしょうかね。
個人的には何か別の専用武器を持っていて欲しいんですが。

それと、「そんなつもりは無いのについDVしてしまう夫ツナとそれに耐える妻ハル」。
あの2人が結婚したら本当ああなりそう・・・。

続いて

隊長達がわらわらと虚圏に来襲してきましたね。
やっと面白くなってきました。
個人的にはあのエグさがお気に入り、マユリ氏の戦闘が早く見たいです。

デグレ。

デネブとユトにおもきしリンク。
ティエおとんに反抗期丸出しのユー君が可愛くてたまりませんでした。
マー君のいう事きかなきゃ、ユー君。

そして全てはマナの掌の上での出来事であればいいな、と思います。
何もかも全ては仕組まれた事だった、とか。 そんなバッドエンド大好き。

ネウロ。

読みたいんだけど、1巻から集めるほどは情熱が・・・
でもネウロのナチュラルDVは激しく好きです。

スケット団。

個人的には応援してるんですが、最近ずっと巻末付近をうろついてますね。

ベルモンド。

えっと、キャラの見分けがつきません。


こんな感じでしょうか。 
何か、買っても得した気分と言うか、どこか満足しないのは何故・・・

昨日、会社から「ずんだ餅」をいただきましたが、
うちの家族は誰も食べないため、1人でモグモグ食べておりました。

でもいい加減胃や食道が甘々しくなったので、
ちゃんのツマミの残りの塩タン食べてきました。びっくりウマス。

甘の次は辛、そして辛の次は甘ですね。 

少し落ち着いたら、またずんだ行きます。 もう壊れろ胃。

ちょっとここで1つお断りを入れておきたいのですが、
こんな目茶苦茶な食べ方は、あくまで私限定です。
子供達には、ちゃんとまっとうな食生活送らせてますんでね。


さて、昨日またしてもヒバリン受アンソロ入手しちゃいました。(懲りない)
どうしても、チャンネルキング様の書下ろしが読みたかったんで。

今回はヒバリンにしか見えない、ミニ了ヒバが登場する
ファンタジー風味なお話だったのですが・・・

本当に、一子さんの描く了ヒバは何でこんなに可愛いのか。
(ぶっちゃけ了ヒバにハマッたきっかけ、この方の作品ですし。)

ぎゅうぎゅういちゃいちゃする了ヒバにknowがどろどろです。

WJでも、了がもうすぐヒバリンの元に来る、みたいな草壁の発言に
「まじで!?」と叫びそうになりました。 まじで

10年後了ヒバに早くも心が躍ってます。
あの2人がようやく公式で会話してくれる・・・

会話がちゃんとかみ合うのかが心配ですが、
了ヒバスキーとしては、かみ合わない方がむしろ萌えると思います。

つか、キャラブックにて、
【了平が委員会議中に居眠りしてたヒバリンを注意した】 というくだりに
私いまだに萌えまくってます。

きっとヒバリンは寝ぼけて目をこすりながら
 「何?了平・・・」とかって、お泊りモードで目を覚ましたに違いないです。

どなたか了ヒバ作家さんがそこら辺描いてくれないかなー。

基本山ヒバが王道ですが、
了ヒバもそれに成り代われる程に美味しいです。

さ、もう1回読んでデレデレしながらずんだ食べよう。

                   
                    

お友達に頂きました。

勝手に命名 「顎に手をかけ山ヒバ」です。

伏し目がちなもっさんに、顎にかかった手を外そうとするヒバリンね。
ヒバリン本気でその手を外す気ないくせにね!

山ヒバが読めると思い、もっさんアンソロを買うも
その中身は山獄ばかりで、激しく落ち込んでいた私を癒してくれた一品です。

自分的にも、何故山獄イチャラブを見ると泣きそうになるのか、
何故ごっくデレなもっさんに鳥肌がたつのか、(暴言)
何故こんなに山獄が地雷カプなのか分かりませんが、

要は、ヒバリン以外にデレつくもっさんを見たくないんでしょうね。

受け側は総受でいいのですが、攻め側の別カプはちょっと嫌、みたいな。

こんな自分勝手な持論も、私のヒバリン愛が強すぎる故に・・・
という事なんでしょうね。 うむ。

あ、でもスク山・ディノ山は美味しいですよ。 私にしては珍しいですが。

何つうか、ディノ山は常にお花畑カプで、
「今日は俺なー」とか言って、日替わりで入れあいっこして遊んで欲しいです。

で、そんな2人をロマはヤレヤレ、な父親的目線で見ていて欲しいです。

おとんロマ。

スク山は、まだ自分的に理想のシチュは固まってませんが、
ザン君には細胞レベルも存在しないもっさんの爛漫さに、
いつしかスクはほだされていけばいいな!と思います。

「ほだされる」って言葉、凄く好きです。まさに萌え用語。

でもでも、やっぱりもっさんはヒバリンを好きでいて欲しいです。

て言うか、好きですから(断言)

結局、最後にはココにいきつく私でした。 マイ王道。



萌え友達のAちゃん、イラストありがとう~
次回は山ヒバチュウなんぞ、お願いします!
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