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愛する家族・大黒柱・娘・息子の4人暮らし。
現実と妄想の区別がつかない腐女子です。
白昼夢をよく見ます。
ツリ目で理不尽でワガママな中二病のツンデレ至上主義。
そこそこの才能があるお調子者を左に置けば個人的ゴールデンCPの出来上がり。
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まずは昨日ゲトしてきた銀魂新巻。
残念な事に、吉原炎上編はぶっちゃけハズしてるんですよねー私の中で。
脇キャラスキーの私としては、万屋オンリーのイベントがこうも延々続いちゃうと萎えます。
アンド、神威少年のキャラが大きく期待と外れてしまってた事も萎え原因のひとつでした。
登場シーンはごっっさ格好よかったのによぅ！
本誌でも未だに完結してないし、次巻も丸々吉原編なんでしょうねー。ガクシ。
ところで、巻内サミットでは女キャラについて色々物言いがついてましたが、
空知先生の描く女子キャラは充分可愛いと思いますよ。
（お妙ちゃん以外）別に巨乳じゃなくても、皆魅力的ですよー
（お妙ちゃん以外！）お次はリボ。
対バイシャナ戦では、軽快なルッス・ザ・フットワークを見せてくれた了平でしたが、
シャツが半分だけズボヌから出ていた事に、それはそれは烈しく萌えました。
私は基本的にタレ目はアンチなのですが、眉毛がつり上がっているタレ目はイイと思います。
んで、今巻の見所は、実は5つの波動が流れていたごっくの闘い＆瓜の覚醒・・・
ではなく、
了平の半分はみ出たシャツと、お葉書コーナー内のミルフィジャーナルで描き下ろされていた、
髪を下ろしてフテッた表情で頬杖ついてた野猿のイラに限る！！と私は思っています。
あれこそ私が望んでいた、1～2年後っぽい姿の野猿です。
だってさー、ごっくは元々嵐だからいくつかの派動が流れてるのは別にいいんですけど、
晴れまで含まれてるってのが、ちょっと納得出来ないんですよねー。
雲と雨と雷だけでいいじゃない。 （本当は雨も雲も嫌だったりしますが。）
まぁ将来は右腕ポジの子だから、そんぐらい出来て当然かもしれないんですけどね。
決して嫌いではないのですが、何故かごっくには厳しい眼を向けてしまう私でした。
最後に隠の王。（アニメしかまだ見てません）
隠サーチがサーバー過負荷により工事中だったので、回り道でサイト様を少し回ってきました。
公式ではすっかり宵ミハ宵ですが、私は雪宵が好きですね。
最初は雪見インの津田さんの、必要以上に鼻にかかった声が何かアレだったんですが、
見ているうちに雪宵なんじゃないの、つか雪宵いいじゃない！となったんですね。
（服部様にお仕置きされる宵風ってのも萌えですが。
）宵風は、近い部分は有りますが、私好みのツンデレではなく、
帽子を取ると目つきもさほど悪くありませんが、それでもやっぱり可愛いなと思います。
雪見にはワガママを言ったり、少し心を開いて本音を話したりする部分はたまらんです。
もう今原作が欲しくてしゃあないです。
新巻大人買いしてTポイント貯めようか、それともだらけで少し安く入手しようか、
私の頭にある選択肢は今やその2つのみです。
レンタルする、という発想は浮かんですぐ立ち消え。
少し前に描いたツッ君です。 何となく載せてみました。
左下にじんわり見えているのは、青い炎のバジル君です。
前も言った気がしますが、未来編に登場する際は、ランチア先輩と共にお願いしたいです。
さて、今日のアニリボは白正祭りでしたね。作画もえらく綺麗でした。
未来編始まって以来、初めて美しい白蘭様を見れた！
と、白正スキーのMちゃんが喜んでおりました。 おめでとう。
ぐんにゃりした低反発正ちゃんも、とうとう月化しちゃいましたけど
そんな変化も中の人は難なくこなしてくれたので嬉しかったです。
そしてリボ山描写も凄かったですね。
本当にリボ様はもっさんが好きで好きで仕方ないご様子でした。
こないだ仕事中に、ふと大人リボ様の姿について真剣に考えてみたのですが、
今現在の黒目がち・・・というかオンリーな瞳は何処へやら、
きっと切れ長で、吃驚するほど美しい姿を天野先生は持ってくる気がします。
そしてそんなリボ様に、雲雀ちゃんはちょっと浮気心を起こすのもいいですね。
でもリボ様が色目を使うのはもっさんで、でももっさんが好きなのは雲雀ちゃんで、
でも雲雀ちゃんはちょっと浮気心をもって、
でもリボ様は・・・みたいな、
そんな美しく淫靡な延々続くループ現象が繰り広げられるのもいいなと思いました。（恍惚）
元々何の話してましたっけ。 アニリボでしたね。
正ちゃんの月化と共に、γのお相手（攻位置認定）の幻騎士も登場しましたね。
ミルフィの中で、最も自分好きなキャラは白蘭様、と言うのは誰の眼にも明らかですが
その次に、自分の事が好きで好きでたまらないキャラは幻騎士だろうな、と私は思っています。
基本リボ界での曲者キャラは、それぞれ違ったジャンルで自分好きですが、
幻騎士には屈折した自分好き臭がえらく感じられます。
雲雀ちゃんも自分好きですけどね、「自分好き」 とナルシストとはまた違います。（これ重要）
んで、そんな雲雀ちゃんの事をもっさんは好きで好きでたまらないんですよねーー！
で、何の話でしたっけ。
ああ元気氏。 もとい幻騎士。一発変換するとキャラが変わりますね。
今の段階ではひぞーに棒読み疑惑が強い彼ですが・・・まぁ、頑張って下さい。（投げやり）
それと、ごっくの瓜デレな描写が細かく描かれてましたが、
あれはアニメスタッフからごっくファンへのサービスなんでしょうね。 いいなぁ。
まぁ私は可愛い野猿少年が見れたからいいですけどね。。
野猿の1～2年後って、本当に可愛い悪い子になってそうだなぁ。
さて、そろそろ本屋に新巻ゲトしに行ってきます。
自分の中に、隠の王をうっかり新巻大人買いしそうなもう一人の自分の存在を感じつつ。
あんまりにも白髪がもさもさと増えてきたため、昨日美容室に何とかしてもらいに行きました。
黒かろうが明るかろうが、白髪が目立たなくなるなら何でもいい。
もはや緑とか紫とかオシャレなおばあちゃん風味でもいい。 
あいつさえナリを潜めるのならば。
そんな気持ちを抱えながらカラー中女性週刊誌を読んでいると、ブログ特集がふと目に付きました。
どの雑誌でもそうなのですが、やはりここでもアクセスの多い人気タレントや、
ブログが出版化された人のコメントとか、ブログサイトの紹介だとか載ってて、
更に、「アクセスアップを狙うなら～・・・」 「ネタ作りは～・・」「内輪ウケにならない様に・・・」
「さぁ貴方もブログを始めましょう！そして万人に貴方をアピールしましょう！」
的な感じで締めくくられてました。
んで、一般のブロガーさんの「こうしたらアクセスが増えた！」とかの声も載ってましたが
ブログは大体ただの個人の日記なのに、ご苦労な事だとぶっちゃけ思いました。
（出版狙いだったり、アフィリ専用とかなら話は別でしょうけど。
）
何でわざわざ【誰が見ても当たり障りないブログ】を書かなければならないんでしょうかね。
内輪ウケでいいじゃない。
私はここにお絵かき載せ始めてから、アクセスが以前より少し増えたんですけど、
オタ的な検索も無しに、ブクマ以外のアクセスが増えていたりすると
下ネタを無遠慮にごっさり吐いている為、少しビクビクしてしまいます。（小心者）
文章を書けばついどこかに下ネタを散りばめたくなる私にとって、
「買物に出かけたらこんな可愛い服見つけました！欲しいなぁ～
」 とか、
「町でふと見かけたお花。 季節を感じるなぁ～・・・心が洗われます！
」
なんて、こんなブログ書けないです。
「メイトに行ったら山ヒバが並んでるグッズ見かけて鼻血出しました。」 とか、
「町でふと見かけた男子達がえらくいちゃついてた。あれ付き合ってればいいのに。」 とか、
どこかに下品な要素を備えたブログしか書けません。
拒否してなければ、大人向けなトラックバックが貼り付けられるのも必至です。
と言うか、前のブログでつけられた事ありますが。
とにかく、最低限のマナーは守って下ネタ吐いてるつもりなので （どんなマナー）
ブクマしてくれてるお友達は勿論、
たまたま眼にした方も、どうぞ其処のところはご理解下さい。
若干興奮気味に書いたため、内容の一部が激しく紛らわしくなっておりました。
読んでくれたお友達は分かるかと思いますが、
「本気で〇ね、と思う台詞を・・・・」 の部分。
あれは大喧嘩をした際、ちゃんが私へ向けて放った言葉の内容について、私が殺意を抱いてしまう・・
と言う意味です。
いくら何でも〇ね！だなんて言い合ったりはしませんからね。（笑）
そしてその殺意を覚えてしまう程の魔法の発言は、
何年かに一度繰り出されるので、私はそれを自然災害だと思ってやり過ごしている・・・・
と言う意味でつ。
そして、その発言の内容は人様には言いたくないので伏せますね
という事なのでした。
人に言いたくない事なら書くなって話なんですが、普段なら書かないんですが、
今回その自然災害が起こった年だったので、つい大っぴらに愚痴りたくなり。（笑）
でもあの辺り、読み返すと何か嫌な気分なんでもうカットしときます。（今更だけど）
まぁ、彼自身も喧嘩の時はテンションにまかせて言葉放ってますからね、
後からひっそり後悔してるようです。
でも後悔されてても、私はいつまでも忘れないぜあの時を！みたいな感じの自然災害です。
内容伏せてるから、ちょっと意味不明ですよね。 ごめんす。
ま、夫婦内の愚痴も、あまりテンションにまかせてやるもんではありませんね。
とりあえず、ツリ目というか目元は少しきつめで、理不尽で若干？いや結構ワガママな彼ですが
私好みの蔑み方をしてくれますし（重要項目）
普段は優しく、まとちゃんデレな人なので、仲良くやれています。 と言う事です。
そして今日、弱ツリ目でワガママ理不尽まとちゃんデレな彼は、
また大負け伝説を某遊技場にてこしらえてきました。
犬がお腹を見せて降伏を示すが如く謝ってくる大黒柱を、私は優しく足蹴にしました。
数度にわたってケリを入れながら、
「たまにはSもいいな。」
なんて思った、結婚6年目の、8月の終わり。 （最近お気に入りの〆方）
先日出来上がった、ナルシスティズムなBL臭が満載の白蘭様です。
自虐の一環としてアプしてみました。
白蘭様独特のエロ悪い感じが皆無な上に、マーレリングも付けてません。 忘れてた・・・！
もっと顎を引いて上目遣いでなければならなかったのに、ただの肖像画風になってますね。
とりあえず、もっと頑張ります。
ペン入れとかやってみようかなとも思ってます。 （ペンタブ購入は一時保留。）
ところで昨日、ずっと録り溜めてた某アニメを、HDDからDVDにダビングしてたんですが
14話目をうっかり飛ばして、15話から焼いてしまいました。
ダビング終了と同時に消去されてしまうので、HDDにはもう残っていません。
どうしよう。
そしてまた話が変わりますが、今日また幸せな結末の山ヒバ小説を読みました。
こちらは完全なるパラレルだったんですが、基本私はあまり完全パラレルは好まないんですが
それでも2人が幸せになっていく姿を読んでると、やっぱり私も幸せな気分になりました。
我ながらお手軽な幸せですが、もっさんと雲雀ちゃんが幸せであればそれでいいです。
今、山ヒバの幸せにかなり依存してる気がします。
最近、色んな物事の定義に疑問を感じる事が多いせいでしょうか。
でも依存だろうが何だろうが、
私がそれで幸せを感じているので、やっぱりこれは私の幸せなんです。
まだ色々と萌えを書きたいですが、お片付があるのでこの辺で。
少し前、萌えメンバーちゃん達との交流の場である掲示板に
「準主役でツリ目で美形でツンデレが好き！あと理不尽でわがままな悪い子が好き！！」
と、そんな事はとうに嫌と言うほど聞かされて知っている皆に、今更ながらに自分の好みの
キャラ設定を細かく書いていたところ、私とは好みが真逆なKちゃんから
「まとちゃんは現実でもそういうタイプが好きなのか」 という質問を受けました。
そこでぼんやりと考えてみました。
美形・・・というのは好みがあるので、これについては横に置いておきますが、
ツンデレ理不尽ワガママ悪い子って、現実世界だとかなーりタチの悪い人物像ですよね。
果たして私はこんなタチの悪い人物が現実世界でも好きなのか。
そんなバカな。
では、ひとつひとつ検証してみましょう。
【ツリ目】
可愛いじゃないですか
タレ目で優しい顔なんて、どんなイケメンでもキモイと思う時があります。（暴言）
と言う事で、好き。大好き。
【ツンデレ】
人には愛想が良くなくても、自分にだけデレを見せてくれるなんて最高じゃないですか
と言う事で、これも好き。大好き。
【理不尽】
はっきり言ってストレスは感じます。
でもその理不尽な要求が、自分を思っているがこその理不尽だった場合、
「俺は飲みに行くけど、お前は心配だから夜出かけたら駄目！」 みたいな感じだと
「んもー！」 と、ストレスを感じながらも喜んでしまう・・・・・
よって、好き・・・・になりますね。
【ワガママ】
勿論これにもストレスを感じます。
言われると 「チッ！面倒臭ぇな！」 と心で舌打ちします。
しかし、ここで登場するのが私の過ぎる程にポジティブな気質。
ストレスを緩和する為に本能が働くのか、凄く自分に都合よく考えてしまうんですね。
「こんなワガママきけるのは私ぐらいのもの。
そしてこうしてワガママ言うのは私に甘えているんだ、イコール愛されてるんだ私ィ」
という事で、満更でもなくむしろ好き。
そんなバカな、と思っていたハズなのに、改めて検証した結果、
どれもこれも私の好みにドンピシャリだと言う事が判明しました。
我ながらどうしようも無いぃぃぃぃぃぃぃ！！！
バカ女の典型ぃぃぃぃぃ！！！！
と言うか、よくよく今までを、そして現在を見直してみましたが
ぶっちゃけ私はそういう人としか、関わった事が無いんですね。（ある意味問題発言）
だもんでこう、とにかく優しくておだやかで心が広くて、ワガママも言うより聞くほうで
見た目にも人柄がにじみ出ている様な、毒や邪気が無い人は逆に苦手ですね。
慣れてないせいもあるでしょうが、自分がどう振舞っていいか分からなくなります。
だから私の場合は、相手の理不尽さや、ワガママを受け入れる事によって
自分への愛だったり、自分の存在意義を見出しているんだと思います。
何かこう書くと、今現在どうしようもない人と結婚しているみたいですが、そんな事は無いです。
いくら私でも、毒や邪気ばかり浴びてたら体が持ちません。
ちゃんは普段は優しく、私の趣味への理解もあります。
だから結婚し、こうして日々を共に過ごせているのです。
とにかく、私のM気質はこうして培われてきたのです。
多分もう、細胞が毒や邪気を求めてるんでしょうね。
確実に誰からも賛同は得られないというか、むしろ頭の弱い可哀相な人間と思われるでしょう。
そのポジションもちょっと気持ちよかったりする。
こないだお友達のMちゃんから 「渾身の白正画を下さい。」 と言われ、冷蔵庫に
冷やしっ放しになっているリボドリンクの缶イラを見ながら白蘭様を描いてみたのですが、
何処かのオリジナルBL漫画に登場しそうな、
凄くナルシスティズム溢れるキラキラな白蘭様が出来上がってしまいました。
Mちゃんゴメン。
きちんと描ける様になるまで、やっぱり第2子が3歳くらいになるまでかかりそう。
そしてそんなBL風味の白蘭様を描いたノートはそっと閉じ、いちゃ画専用ザクを出動させました。
今回はほのぼの狙いで。（つーかいつでもほのぼの止まりですが）
どうしても山ヒバほのぼのいちゃ画が描きたかったんですね。
と言うのも、つい先日までは、（略）ラチオ画だとか、イン画を描く気満々だったのですが
今日読み終えた、お気に作家さんの山ヒバ小説が死にネタだったんですね。
まぁ、数ある未来の中のひとつに、雲雀ちゃんが先に逝ってしまった未来があったという・・・
そんなお話だったんですが、もぉーーーーーーそれが切なくて切なくて、私泣いたんです。
生きているなら尚更で、死んでしまってもなお、何がどうあっても雲雀ちゃんがいい、
という、もっさんが切な過ぎて本気で泣きました。
今後どんな感動ベストセラーを読もうが、あの涙量は超えられない気がします。
でもその小説は死にオチではなく、ちゃんと別の未来を作っていこうとする
現在の2人の場面で終ってくれたので良かったですけどね。 本当に良かった。
（私が求めている萌えは何処までも純愛ファンタジーなので。）
そんな訳で、その小説を読んだ事によって、
とにかく2人がほのぼのと幸せでいる姿を見たくて、あえてデコチゥ画にしてみました。
（構図の主なデザインは、某作家様の再録本からいただきました。
）もっさんの顔がデカク見えるのは、気のせいだと思ってください。（荒業）
つうか、ウチの雲雀ちゃんはいっつもこんな顔してますね。
やっぱり2人でいる時はデレ顔出さないと。
本当にいつまでも幸せでいればいい山ヒバ。
自分の幸せ以上に願ってしまう山ヒバの幸せな純愛。
夜な夜なひたすらコントローラーを操ってました。
3Dスクロールアクションなんですがね、凄く面白いんです。
1つのエリアを攻略する時、プレイヤーとサポートで仲間を3人選べるのですが
いっつもその中にゾロとサンジ君を入れ、ゾロサンの掛け合いを楽しんでいました。
途中、仲間と交代できる場所があるんですが、
ゾロとサンジ君のどちらを選んでも、2人が夫婦みたいな会話するんですよ。
ゾロ 「んじゃ、行ってくる。」 サンジ君 「しっかり働いて来い。」
かつてゾロサンに大ハマリしていた（勿論今も好き）私としては踊りたくなる会話です。
そしてゾロがステージをクリアした際に 「うっし！終わりィ！」 と言う時があるんですが、
ゾロは相当テンションが高いときにエチした後、こんな台詞吐きそうだよね！
と、1人ウハウハしながら夜な夜なコントローラーを操ってた訳なんです。
1度トイレに起きてきたちゃんに、このウハウハな様子を目撃されましたが
「や、やっとここクリア出来たんで。嬉しかったんで。」 と、うさんくさい言い訳をしておきました。
やさぐれ声スキーな私にとって、中井声は愛すべきお声です。 受でも攻でもいいよ！
さて、本日歯医者帰りにWJ読んで参りました。
デスノコンビの新連載バク何とか。 嫌いじゃないです。
基本的にあの頃って、自分以外の人間の大半を
「こいつらは何にも分かってない。」 と、見下し？・・・てる年代ですよね。
他の子からしてみれば、そう思ってる本人もまた「こいつら」の中に含まれているのでしょうけど。
ぶっちゃけ私もそうでした。
「こいつら・・・」 と思っていたし、人からもまた、そう思われていたハズです。
何かそういう事を考えちゃう漫画です。
そんな青い時代への精神ダイブはさておき、また今回もコンビニで脳液耳から噴出しました。
もう雲雀ちゃんが雲雀ちゃんが雲雀ちゃんがぁーーーーーー
幻騎士マロ眉に対する駄目出しの後のあのくだりがもうーーーーーー
もっさんを傷付けられた事にごっさ怒ってましたね！！
でも雲雀ちゃんはツンデレだから、「並中に対する攻撃とみなして」とか言ってましたけど、
あれ本当は 【山本武を傷付るイコール、僕に対する攻撃】 ですからぁぁぁぁ
そりゃそうです、彼氏ボコられてるんですから。 怒ります。
どうしちゃおうかぁ、本当にもうよう！！！
萌え殺す気か！ いいよ殺せ！
黒曜編での 「笹川了平、やられたよ。」 で了ヒバ祭が起こった様に、
今回は山ヒバ祭り開催ですよね！ 少なくとも私の中ではリオのカーニバル以上の祭。
山ヒバ万歳です。 またいちゃ画描く意欲が湧いてきました。
もう、画力はさておき描いちゃうよ！ あんな絵こんな絵！ うほーーーー！！
ところで、話はツナVSアイリス戦に移りますが、
科学者の皆様、アイリス様に夢中になって自らを改造したとか。 凄い話ですね。
喜んでもらう為にどんどん改造。 改造しなければ罵声でも浴びるのでしょうか。
凄いどMの皆さんですね。
あれ、彼らの気持ちが分かる様な気がするのは何故。
んもう、ほんと、何に見えますかコレ。
本日はちゃんが夜間作業に出ているため、いちゃ画を描こうと思ったんですが、
いつ帰ってくるメールがあるかが気になって、いちゃ画ではなく、気もそぞろ画になりました。
どうして私が描くとこうも雲雀ちゃんは可愛くないのか。
コレヒバリチャンデス。と言うのもおこがましいけど、もういいです。個人ブログだし。（自棄）
さて、この気もそぞろ画。
これまた最中です。もっさんとね！
今回既に上は脱いじゃってますが、まだ入ってはいません。
と言うのも、もっさんがちょっと意地悪心を起こして、「雲雀が入れて
」と言い、雲雀たんは「何で僕が、君がやりなよ。
」 と反抗し、そんな予想通りの反抗ぶりを可愛く思ったもっさんが、お顔をヨシヨシとしている様子なのですが・・・
いつも以上に伝わらねぇぇぇ
難しいなぁもう。
幸せでえろな2人の様子を描きたいです。
応接室で立ちバックとかしてる様子を描きたいです。 可愛いよねぇ山ヒバ。
ふと思いましたが、このブログ18禁にしたほうがいいですかね。
タイトル替えた方がいいですかね。
