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二次元世界を心から愛する腐女子・まとの雑記です。 日常の出来事や痛くて下品な妄想だらけです。 イラストの似てなさは標準装備です。
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HN:
まと
性別:
女性
職業:
パート主婦
趣味:
漫画・アニメ・ゲーム
自己紹介:
牡羊座B型・お気楽マイペースなイイ歳の主婦です。
愛する家族・大黒柱・娘・息子の4人暮らし。

現実と妄想の区別がつかない腐女子です。
白昼夢をよく見ます。

ツリ目で理不尽でワガママな中二病のツンデレ至上主義。
そこそこの才能があるお調子者を左に置けば個人的ゴールデンCPの出来上がり。
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どうしても一言ぼやきたくなりました。

と言うのも、昨日の【ラストフレンズ】。

久々にハマって見てるドラマなのですが、昨日の展開は悪い意味でため息モノでした。

長澤みちるのおバカちゃんぶりはこの際どうでもイイとして、
と言うか、あの子は馬鹿でもあるけど、ああいう風にしか出来ない子なんですよね。

優しくて色んな事に一生懸命な性格で、何につけても周りを巻き込んでしまう。

でも無意識的に甘え上手だから、どんな状況でも必ず誰かが手を差し伸べてくれる。
(顔の良し悪しに関わらず。)

誰しも知り合いの中に必ずこういうタイプが1人はいるのでは、と思います。

そしてこんな風にあげ連ねておきながらも、イラつきながらも、私がどこか
こういうタイプを放っておけない気持ちになるのは、この潜在的な甘え気質に
私もまた惹かれてしまっているからなんでしょうね。


あ、今更人の性格論語っても仕方ないですね。


内容に移りますが、ため息つきたくなったのは

タケルが関ジャニ宗助(漢字適当)に松葉杖でボコられたにも関わらず
誰の口からも被害届けのひの字すら出なかった事にまず無理があり過ぎ、

そして、「私がアパート引き払って、ここに戻ってみちるを守るから!」
と言う、的外れなルカの決意と、

誰でも容赦なく暴力を振るうと分かっているのに
呼び出されたソウスケの部屋にわざわざ上がりこんだルカの浅はかさ。


もう見てられなかったですね。 見てたけど。


多分ルカはボコられたあげく犯される事になりそうですが、
あれは男の人を恐さを知らずに甘く見すぎていたルカが招いた事ですよね。

ソウスケではなく、ルカに腹を立ててしまいましたね。ルカ好きだったけど。

色んな意味で【知らない】って本当に恐い事だなぁ、なんて思ってしまいました。


そして来週は最終回のようですが、1話OPでやってた様にルカは死ぬらしいですが
きちんと終ってくれるかどうかが不安になってきました。

多分、

「こんな事があったんです。でも私あなたの分も頑張って生きてきまーす。」

という、みちるのいけしゃあしゃあな独白の終わりにて幕切れなんでしょうね。


そして彼女は多少苦労はしつつも、常に誰かに助けられながら
しゃあしゃあと生きていくんでしょうね。 一番得な生き方。
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今週始めから、ちゃんは出張に出ているのですが、ホテルで暇らしく
毎晩毎晩メールになんやかんやと画像を付けて送ってくるんですね。

今日はどこで見つけたのか、銀魂・高杉君の画像を送ってきました。
しかも二次創作で、やたら上手くて綺麗なイラスト画像・・・。

出張中にわざわざ嫁の好きキャラのイラスト画像を見つけて送ってくるなんて、
この人って、何て私の事が好きなんだろうと思いました。


愛されてるね、まとちゃん!

きゃは!




さて、久々の幽白読み返しが終りましたが、
ラストはともかく、やっぱり幽白は面白いですね。ラストはともかく。

飛影も本当可愛いですね 

本誌掲載当時から飛影と骸(変換できないのでこっちを使用)カプが大好きで、
2人のエピは舐め回す様に読んでいたんですが、
やっぱり今回も舐め回す様に読んでは読み返してました。

でもあの2人、ベタ甘の一生添い遂げ嗜好の私にしては珍しいですが、
あれ以上どうこうなる事のないカプだと思っているんですね。

あのままの状態があの2人にとって最高の関係であると言うか。

本当私にしては珍しく、平行線状態推奨カプなんです。

お友達のMちゃんが、

「樹と忍の関係があれ以上妄想しようの無い程最高の形で描いてある!」
「樹、忍の事好き過ぎじゃね!?好き杉じゃね!?」

と、よく興奮して叫んでいるのですが

まさにそれと同じ気持ちで、
飛影と骸についても最高の形で描かれてると思うんです。

私の妄想はいつも、ベタ甘のピロートークで〆なんですが、(妄想力低)
あの2人は体は交わらず、ただあのままずっと一緒にいるってのが最高に萌えです。

うん、それがいい・・・。

ハンタにしても単独でフェイタンには萌えますが、カプだと王ムギなんですよね。

冨樫作品に関しては、どうも私はホモ萌えは無く、
ノーマルカプ&原作通りで全て満足できるようです。



ところで、Mちゃんと冨樫作品のバトルは本当に面白い、という話になった時

「可愛いキャラがいないバトルでも全然面白いもんね」 と、

私にとって最高の賛辞のつもりで熱く叫んだところ、大笑いされてしまいました。


アレ?

何か、変な事言ったでありますか

あれこれと書きたい事が溜まっているのですが、
うまくまとまらない為パパッと書いちゃいます。

 今週のWJ・デグレを見て本当に白けました。
ナルトではサスケの決断のアフォさ加減にこれまた白けました。
リボに関してはもうコメント出来ないです。ユニγとか勘弁して。


 幽白読み返しているのですが、読み返すと見方も変わるかと思いきや、
やはり私には蛍子の魅力がまるで全く、てんでちっとも分かりませんでした。

蛍子のキャラ設定・幽助とのやり取りetc、・・・あの頃の冨樫先生って
あ〇ち作品の主役カプの恋愛模様に憧れていらしたんでしょうか。

それにしても飛影はやっぱり可愛いな、としみじみ萌えたりしてました。


 うしとらワイド版をようやくコンプしました。(Mちゃんお待たせ
途中物言いを付けたくなる箇所は結構ありますが、やっぱ面白かったです。

十郎がいとおしくて仕方なかったです。そして2番目の好きキャラ・キリオは
いつか真由子と幸せになって欲しいと強く思いました。


 キャプ翼・いまだ続いている南葛VS明和戦ですが(やっと再延長戦)、
どうして昔の私はあんなに若林君に恋焦がれていたのか分かりません。
確かに試合中は格好いいです、天才キーパーだし。
けど相対する健のスタイルが良すぎるせいか、えらく固太りに見えてしまう・・・。

でも、そんな固太りな若林君ですが、私の頭の中では今、実は地味に美形・
「ヘディングなら俺にまかせろ!」の名台詞でお馴染みの(1回しか言ってない)
井沢君と付き合っていたりします。


 同じくCSで再放送、「銀河・流れ星銀」。(人食い熊と闘う熊犬のお話)
昔もハマって見ていましたが、やっぱり今見ても面白いです。


 ハッピーセットのCMで、ドラゴンボールZのカードで遊ぶ息子と一緒に
嬉しそうにかめはめ波をする父親が出てきますが、それを見たちゃんが

「世の中の父親が全てドラゴンボールZが好きと思うな」 
と、私のような言いがかりをTVに向かってつけていました。 


 CM繋がりでもう1つ。苗字に玉のつく某イケメン俳優が「野菜はオレ流~・・」 
などと言いながら料理するCMに、何故か無性に腹が立ってしまいます。

イケメンがオシャレに美味しい料理を作る・・・何の不快要素も無い筈なのですが
もぉのっっっ・・・・凄く私の神経が逆撫でされてしまいます。

自分でも何でかよく分かりません。でもとにかく腹が立っちゃう



今日はこんなところです。

あ、連絡帳書いてなかった・・・

萌え友ちゃん達が無人島バトンについて書いていたので、
便乗してベリッと剥がしてもらってきちゃいました。




◆無人島に一枚だけCDを持って行くとしたら?

これは反則かもしれませんが、自分で編集したやつにします。

バンドブーム世代なので、その頃ハマッたバンドや諸々のスキ曲を
べらぼうな容量を兼ね備えたCD(あるのか)に焼いていく事にします。


◆無人島に一作品だけ小説を持って行くとしたら?

今ならばダヴィンチ・コードですね。何回読んでも飽きないです。

小学校の時に、初めて最後の晩餐を教科書で見たとき、
凄く不自然というか、不思議で奇妙な印象を受けていたこともあって、
余計にこの作品には心をわしづかまれました。

全てが架空ではなく、実在した人物や作品・団体にまつわる秘密とか、
歴史とか、考古学とか、とても私に浪漫を感じさせてくれる本なので。



◆無人島に一作品だけ漫画を持って行くとしたら?

これは結構悩みました。

萌え抜きに冊数が多くて面白いといえば、はじめの一歩・うしおととら・・・

ハンタもいいけど完結してない・・・でもそれでもイイ気もする・・・



ここまで書いて、フッと思いましたが、


持って行くのは ブルーソネットにします。(つうか、紅い牙シリーズ全部。)


かなり昔の作品で、絵も古いSF超能力モノなんですが
子供の時に激しくハマッていた事もあってか、
大人になった今でも読み入ってしまう、私にとってはとても特別な漫画なので。



・・・とまぁ、傍から読むと面白くも何ともない回答になってしまいましたが
書いてる本人は結構楽しかったです。



あ、ちなみに余談ですが、
ちゃんは確実にガンダムORIGIN を持って行くと思います。

昨日、夜中3時半までTOSをやりました。

アルタミラでのイベントでプレセアの好感度を上げる事に全霊をかけたおかげで
デラックススィートには見事プレセアちゃんが訪れてくれました。

やったよ~ドンドンパフ。

その昔プレイした際は、ノーガイドでやった為に好感度の重要性に気付かず
1周目コレット・2周目ジーニアスという、個人的にさんさんたる有様だったので、
(しかも3周目は危うくリーガルになりかけた)

何とか今回は1周目プレセア・2周目しいなでフィニッシュを決めたいと思います。
このままフラノールまで引っ張れ



ところで、私はおまけサブゲームのカジノ・闘技場は苦手なほうです。

特にカジノ。

基本的に、ストーリーを進める前にレベルをとことん上げて、
後は力でゴリ押しで楽々~に進むので、戦略とか細かく考えないんですね。
(レベル上げは苦にならない性質)

せいぜい後衛は補助や回復使え、ぐらいの、
それ戦略じゃなくて基本じゃないの、ぐらいの最低限レベルな事しか考えないです。

だもんで、カジノのスロットとかカードゲームとかひぞーに面倒に思います。


限定ジャンケンとかやらせたら確実に最初に別室行きが決定するタイプ。


考えるのも勿論面倒なんですが、実は賭け事に過剰に熱くなりやすい為
負けた時の悔しさを味わうのが嫌でやりたくないんです。

例えそれが単なる本編に関係ないサブゲームであったとしても。

負けるくらいなら放棄したい。

だもんで、カジノでしか入手出来ない闇の装備品・魔玩ビジャスコアには
プレイする度に頭を痛めてます。(このイベントは捨てきれない。

とりあえずは、うっかり異界の扉を先に開けてしまったがゆえに出遅れた
ルイン復興を完遂させてから考える事にします。
(銅像イベント落とした・・・


ふぅ。

普段TOSについて語れる機会が無い為、ここで思きし吐きました。


1人だけ、いつかきっとTOSをプレイしてくれるであろう萌え友達のAちゃんに
今日の日記を捧げたいと思います。

Aちゃん・・・いつか、きっと・・・

アニデグレでデビッドが亡き人になってしまった今、
斎賀さんの声聞きたさにCSでメルヘブンの再放送見てます。

メルヘブンの作画もアニリボと同レベルと言うか、改めて観るともう酷くて。

だから斎賀ファントムの声だけしっかり聴きながら、画面観らずに家事やってます。



さて、録画してたHolic ◆継 #4 観ましたが、百目鬼君の爺さんにドッキュンでした。

姿形は同じなんですが、穏やかそうで、でも含みのある色気をおびた笑み。

穏やかそうで、でも含みのある色気をおびた喋り方。(同じ)

勿論お声も中井さんなんですが、これがまたエロくて。
何だよこの爺さん、ちきしょう反則だぞ 等と思いながらデレデレしてました。 



そして、回を進めるごとに観るのが苦痛にすらなってきたペルソナ。

なら観なければ、と思うのですが、思われるでしょうが、

唯一トキメイタいでたちのキャラに緑川さんが入っているもんだから、
展開の酷さをぐっと堪えて観ているのです。

ここ最近では、ユキの意識が表に出てるジュンを見るのが苦痛でした。


つうか、アヤネちゃん。

あんなすわった眼をした凶悪面に、能登さんを宛がうのはどうかと思いました。


では、今日はこの辺で。




あ、コンビニで期間限定の抹茶ミルキーを見つけてしまいました。

べらぼうに美味しいです・・・


もう止まらない。


上あごの皮がめくれても食べる。

久々の更新です。
一日がもう少し長くならないかな、と時々思います。


さてWJ読んできましたが、今週はどれもこれもドゥでもいい展開ばかりでした。


マダラによるイタ兄のサスケ溺愛トークもどうでもよく、

昔は死神だった皆さんの戦いあいもどうでもよく、

主人公の少年の女体化もどうでもよく、

ベタですが「アホか」としか言いようの無い、巻き毛上司による教団の混乱とか、

あと瓜の覚醒とかも本当どうでもよく。



とにかくどうでもよく。


どうしたもんか思いながらWJ閉じました。


気になったのは神楽ちゃんのお兄ちゃんだけですね。
いずれは何らかの形で出てくるだろうとは思ってましたが。

登場シーンはえらくキュンとくる表情をしていましたが、
最終ページの笑顔には、ちょっと好みの問題でガックシしちゃいました。

その昔の神楽パパンの回想&アニメのEDの後姿でもある様に、
髪色も黒でお願いしたかったです。


あっ、もしかグレて染めた? 抜いた?色。



今週はもうこんな感想しか書けませんね。

あっ、絵の可愛い「初恋限〇」も終ったようですね。(検索防止で伏せ)



またどうでも良い事なんですが、あれに登場している勝気風な黒髪女子が
大きいお兄さん向けのサイトでえらい事されてるの見ちゃいました。

電車の中でえらい事されてた。



・・・あの場合は叫べ。



そう、彼女に言いたかったです。
木曜日に仕事の最終チェックをすませ、
データを担当さんに送ったのですが、その後連絡が有りません。

不明箇所はいくつかあったんだけど、
それは時間次第でこっちが訂正しとくとは言ってくれてたし・・・


とりあえずは・・・終ったと見ていいのかな?


いいよね・・・


つうか、終ったね  ズバァァァン


放置した部分もあるけど、やれる事はやったよね!

大体期限来週末なんだから、
こんな時期まで私が手がけている自体がアレなんですよ

終わりだよね!きゃは



と、言う事で、昨晩早速TOSの封印を解きました。

仕事が終ったらまず寝るようにと、お友達のMちゃんから言われていたのですが
それはいそいそと封印を解いてしまいました。

そして氷の神殿にて、セルシウス様との契約を済ませてきました。
その後崩壊したオゼットでミトス少年を救出し、アルテスタ宅へと向かう前に
スキットを一通り見て、キリが良いため今回のところは終了。



はぁぁぁ、物事から解放されるって、こんなにも幸せな事なんて・・・

録画したアニメ達もようやく日の目を見れるよ・・・

しーあーわーせぇーーーー


やっっほーーーうう






・・・・この時、

頭の中に紙吹雪が舞い散り、色とりどりのお花畑の中にいた私は



仕事にかこつけて放置していた部屋の荒れ・
たたまずに置いていた洗濯物の数々・その他諸々。



これらの事は、



全く眼に入っていませんでした。
かなりの睡眠不足で、いつもの倍まともな文章書けそうにないので、
今日は忙しい時に使える箇条書き日記にしたいと思います。


 夜中、仕事をし始めノッてきた頃に子供達のどちらかが起きてきます。
娘なんかは 「お母さんがいないと寂しい・・」 と言ってくるのですが、
そんなにママンが好きならば何故日中もっと言う事をきいてくれないのか。


 先日お友達とだらけに買取&仕入に行ってきました。
雲雀ちゃん本が入れ食いで、あっさり買取額はマイナスになりましたが、
今回は表紙買いを抑え、慎重に選んだのでアタリ品ばかり入手出来ました。

これで〆切間近による仕事の睡眠不足も乗り切れそうです。
雲雀ちゃんがデレ顔で受ける姿をまぶたに焼付け、私は闘う・・・!


 今日もC翼一挙再放送での健のいじらしい姿を見ながら
「健が凄く小次郎好きでね~!もう公式ホモ!オフィシャルホモ~~
と叫びながら、ちゃんにグルグル巻きついてました。


本日のアニリボ。
正ちゃんの逆切れ、中の人は素晴らしく上手いと思いました。
あの声ならば、原作では禿げ萎えした月化も結構イケそうな気がします。

でも、いくら正ちゃんの逆切れが良かったとはいえ、
今回はヒバリンの「もういい!帰る」に全て持っていかれてしまいました。
近藤さん、萌え殺す気かぁぁ 高杉君の中にも入って欲しいなぁ・・・


お友達のブログにコメントを書いていた際 「お楽しみに」と書くつもりが
手がぶれて 「オタ姉妹に」 となってしまいました。

ちょっと、自分的に面白かったです。
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