＃ 真性です。

先日、夫婦で受けてた健康診断の結果が来たのですが、
私の胃がん検診の際の、血中ペプシノーゲンⅠなるものの数値がえらく低かったらしく

【中～高度の萎縮性胃粘膜ナンとか（覚えてない）の疑いがあるので要精密検査】

と書いてありました。

なので、ちゃんに「要精密検査だって。」と報告したのですが
「ちょっ、1人残されるとか冗談やない・・・・絶対俺が先に死ぬ先に死ぬ先に・・・」

と、まるでもう私が余命いくばくも無いかの様に、1人ブツブツ呟きながら陰に入ってしまいました。

とりあえず今はまだ抜歯した親知らず痕が傷むので、
それが落ち着いたら病院に行ってみる事にします。（関係は無いけど気分的に。）



さて今週のWJ。

スパツナ（＋リボ様）の会話でやっと一歩話が進んだ気がします。

でもアイリス来ちゃったんで、またバトルに突入して、
そのバトルが終らないまま別バトルの描写に移る事は必至でしょうけどね。

つうか、その別バトル

雲雀ちゃんがもっさん助けに来たぞゴルァァァァァァ

この設定だけでもう血沸き肉踊る思いです。　

さっさと幻騎士やっつけちゃって、もっさんを抱き上げ「死んでもらっては困る。」とか言えばいい。
あの時髑髏ちゃんに吐いた台詞は、実はその時のための伏線であればいい。

だって10年後雲雀ちゃんと現在もっさんは、リボ様黙認の元にやっちゃってますからね。

逆もまたしかりで。

私の読んだWJにはそう描いてありましたから。


はー、そんな山ヒバ達を描ける様になる為に、またお絵かき練習へと旅立ちます・・



あ、そう言えば先日マイお絵かき帳をちゃんに見せたのですが、

「凄いね～、こんな絵描きよったったーい。俺アンパンマンとかかと思いよった。
でも多分アンパンマンなら俺のほうが上手く描けるやろうなって思いよったー。」

と何の邪気も無い顔で言われました。


何で私が夜更ししてまでアンパンマンの練習を。（擬人化ならともかく）

しかも練習してる私より、自分のほうが上手く描けるだろうって君。




こんな所でも蔑んだ扱いをしてくるちゃんに少しイラッとしながらも、

その蔑まれたという事実に、やっぱりちょっと快感を感じてしまった私でした。



真性です。（2回目）