＃ 粘着質になりにけり。

今日は久々に萌えオフ会でした。

今日もまた、お友達の萌えにちょっぴりケチをつけつつ、
自分の萌えを言いたい放題叫んできました。
（萌えにケチをつけるのは一種の愛情表現なんで許してね）

そして私の萌えにもまた、あらゆる方向からケチをつけられたりしましたが、
罵声浴びるの大好きまとちゃんとしては、
反論しながらも実はかなり心地の良い思いをしてました。


何につけてもどM。　ブラボー罵声。



ところで、今日の話の中で1つ訂正しておきたい事があるんですよね。

それは【ナチュラルホモに萌えれるか】という議題について。


お友達の中では

【ナチュラルホモは無理・まず性癖に悩むその姿こそ萌え】という意見が多数なのですが、


私の場合は、男子が男子を好きになる際、
自分の性癖に悩む必要・描写は特に必要としてないんですね。

悩むなら悩めばよし。（ただあんまりしつこく悩むなかれ。）

無いなら無いでよし。（この場合はジワジワでもガンガンでも押していこう。）

という具合で。


なので、悩まない場合はコレ完全にナチュラルホモになりますよね。
それでも全く構わないんです。　好きになったならなったでいいじゃない、と。


ただ

登場人物全てがオールホモという展開は私には美味しくないわけです。

それこそカプの受位置・攻位置がそれぞれ集まって相談しあったりとか、
そんなんは逆に萎えるんですね。　

周りはあくまでノーマルで見て見ぬ振りされてるとか、そんなんでいいんです。


だから私の場合は

【ナチュラルホモは美味しく頂けるけれど・オールホモは頂けない】という事になります。

この部分上手く説明出来なかったんで、今ここに声高らかに叫ぼうと思いまして。


あっ、それともう1つ。

もっさんは、雲雀ちゃんに対してはとてもイイ意味で粘着質になります。

何がどうイイ意味なのか。

説明は全くできませんが、とにかくイイ意味で凄く粘着質。やたら粘着質。　



これ譲れない。



そうだよ、粘着質。



嗚呼そうだね、粘着質。