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愛する家族・大黒柱・娘・息子の4人暮らし。
現実と妄想の区別がつかない腐女子です。
白昼夢をよく見ます。
ツリ目で理不尽でワガママな中二病のツンデレ至上主義。
そこそこの才能があるお調子者を左に置けば個人的ゴールデンCPの出来上がり。
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今、ゲキレンジャーを通しで見てみたい衝動にかられています。
と言うのも、先日息子が見たいというので、
映画・ゲキレンジャーVSボウケンジャーのDVDを借りてあげたんですね。
私はゲキに関しては、序盤でまだ赤・青・黄の３人しかいない時しか
まともに見ていないんで（それもDVDで）、５人バージョンを知らなかったんですが、
もう・・・紫の演技力に、雷に打たれた程の衝撃を受けました。
その昔、お友達のMちゃんから 「ゲキは紫が全部持って行った。」 という話を
聞いてはいたのですが、実際目の当たりにして、その凄さを思い知りました。
残りの白や、冒険ジャーの面々も結構な個性でしたが、紫には遠く及ばず。
まさに神演技。
萌えの感情は一切ありませんが、とにかくあの神様には別な意味でやられました。
今日はそのDVDの返却日なのですが、今度は紫登場辺りからのゲキを借りてしまいそうです。
いっそ供物でも捧げて拝みたいくらい。
それとは別に、この映画では、地方のホスト顔のリオ様が
メレちゃんにえらく優しくなってたのが嬉しかったです。（リオメレスキー）
ところで、若干風邪を引いたようです。 咳が出て鼻がもしゃもしゃする。
来週はお友達とアニソンがっつりカラオケ行くのに。
何としても完治させなければなりません。
ま、でももし完治しなかったら、私の声帯が潰れるだけの事ですけどね。（欠席しろ）
背筋を伸ばして、 顔を天に向け、 深く息を吸い込み、 声高らかにはい
ゾーーーロサーーーーーーン！！！！ こう叫びたい気分です。 ゾォォォロサァァァァァンン！！
昨夜はこの衝動を抑えるのが本当に大変でした。 と言うのも、昨日 【独り腐ツアー・かっこメインはゾロサン
かっこ閉じる】 を、開催したんですが、 それは素晴らしいゾロサン本を入手したんです。
その昔、私がワンピ覚醒した頃には既に、 そして今でも活動されてるゾロサン作家さんのコレクション本。
当時はギャグ要素が多かったですが、 今はギャグに加えてラブ＆エロ要素がモリモリ増えてて、 もっすご読みごたえありました。
喧嘩しながらも隙あらば襲うゾロ君＆ 喧嘩しながらも隙だらけですぐ襲われるサンジ君。
こんな二人のいちゃぶりが、私の細胞を沸騰させました。
でも、エチシチュは満載なのに、 ゾロ君が一度としてサンジ君の最奥に到達してないのが・・・
Ｈちゃん家の 某・かっこ油断せずに行こう
かっこ閉じる部長とシンクロしますね。 （勝手なマイ設定） いやーしかし、私にとって腐覚醒して最初にはまったカプだけあって、 ゾロサンには思い入れが強いです。
今は萌えのマイ王道と少しタイプは違えど、やはり原点ですね。 サニー号に乗り換え以降は、めでたく最奥インが叶うといいな！
でも出歯亀気質のロビンちゃんがいるから、周りへの注意は忘れずに！ 耳咲かせて聞いてるからね！
給料出たら他のゾロサン本も買おう。 ハフー、また叫びたくなってきた・・・
アニリボ新OPで沸き立つ思いを吐き出して、それきり１週間も放置してました。
時間が経つのって何て早いんでしょう。
ブログに書きたい小ネタは日々多々生れているのですが、
最近暇さえあればグランドライン入りしていたもので。
と言うのも、合計100個ある宝箱を90個まで集め、全クリアも目の前だったのですが
メンバーそれぞれの賞金額がえらく偏っているのが気に入らず、やり直し始めたんですね。
使い勝手の良いルフィとゾロの乱用を抑え、ステージ内容とメンバー個々の能力を考慮し、
宝箱も回収しつつ、そしてステータスもランキングもバランス良く上げさせる・・・
こんな事を考えながら、ちまちまちまちま進める作業が心から楽しいです。
先日購入した50.51巻効果も重なって、ワンピ熱が相当熱いです。
どんな怪我を負おうと誰も死ななくなり、サンジ君の脚を燃やす大技に嘆いたりもしましたが、
伏線の回収がとにかく物凄く上手く、作りこまれてる展開はやっぱり面白いです。
こんな具合で、今はワンピでアニ隠が終った喪失感を癒しています。
そして本日アプしたのは、ハマりたての頃に描いた雷鳴ちゃんです。
アニメよりでも原作よりでもないこの中途半端臭。
それも心意気のひとつと思ってください。（丸投げ）
もっと何か色々書こうと思っていたのですが、空腹で気分が少し萎えてきたので出直します。
来週は久々？に不要在庫処分ついでの1人腐ツアーに出かけてきます。
今回はゾロサンに手を出す気も満々で
本日は色々ババリと書きたい事のみを。
まず・・・
ハンタ復活おめでとーーーうう
バトル絵粗ーーーーーい
それでもいーーーーーーい私としてはイチ早くゴンとピトーの場面を読みたいところです。
カイトの完全蘇生成らず、ゴンの心にダークサイドが生れる事をしつこく希望。
リボは、発明勝負にうずうずしたスパナが可愛かったです。
そして再びナイト様登場。 Hちゃん、良かったね
NARUTOはもう目茶苦茶ですね。 でも、ずっと尾獣もちの皆さんの
活躍を見たかった私としては、八尾脱出劇は嬉しかったです。
ネウロ、ユキちゃんが葛西に燃やされちゃってショックでした。
呉代君、早く助けに行ってーーーーー
ところで、アニプリコーナーにて、
ゴクアクのセルシート？の写真が載ってて、眼がカッと見開かれました。
いい感じに寄り添ってる！肩触れ合ってるからねアレ！もたれてるぐらいあるからね
あれはちょっと欲しいです。 やっぱり可愛いなぁ、ゴクアク。
さて、今更お絵かきの話しですが、ディノです。
どういうシチュか。 それはもうお膝に座っている雲雀ちゃんを下から眺めてます。
相変わらず顔面しか描かないですね私。強化期間中なのに。
でもディノの髪型は描いてて烈しく楽しいです。
雲雀ちゃんはたまに柔くて綺麗なディノ髪をもしゃもしゃすればいい。
今日はちょっとこの辺で。
萌えがーーーーーー
ヒバリンがぁぁぁーーーーーーー
クリリンのことかぁぁぁぁぁーーーーーー
（興奮中）さっき更新したばっかですが、ちょっともう書かずにいられない。
アニリボ新OPの素晴らしさに、中の全細胞が踊りくるっています。沸き立ってます。
体温２度くらい上がってます。 脳がどろどろしてるの分かります。
正直曲に関しては、某女性アーティストのデビュー初期を彷彿とさせてて
あんまり好みでは無いんですが、
作画とテンポと、盛大なネタバレと雲雀ちゃんがとにかく素晴らしいです。
何だよあの色気はよーーーー
ちっくしょーーーー細腰ーーーーー
エロスーーーーーーー原作でも好きなシーンだった、本編での一瞬の山ヒバも素晴らしかったです。
「あいつこの事知ってたんじゃ・・・。」 ブラボーーーー
そうさ知ってたよもうたまらんです本当。 これしか書けないけど本当たまらん。
余りの興奮に細胞が沸騰して体が霧散化しそうです。 宵風か。
これからしばらく本編に登場しない寂しさを、OPとEDが充分に癒してくれそうです。
しかもED、ディノも出てたしね・・
お絵かき熱にも拍車がかかりそうです。 みなぎる情熱。 溢れるパワー
嗚呼もう、萌え
昨日も夜中にいちゃ画を描こうと思ってたんですが、
息子が起きたり娘が起きたりしてたので、気がそがれて集中して描けませんでした。
なのでこの際、攻の皆さんをもっと描き慣らそうと思い、
しばらくの間、ディノ＆もっさん強化期間に入る事にしました。
何せ私にとって、一番雲雀ちゃんといちゃこらさせたい人物であるもっさんがひぞーに描き難い。
髪型のバランスが取りにくい・・・。
（キャラが短髪になればなる程描き難いため、了平には全く手を出す事が出来ません。
）何とか描き込んで慣れて、まと家のもっさんをちゃんと確立させるべく頑張ります。
んで、今日のテーマは 【お迎え】
部活が終ってうきうきで応接室に向かう様子。 それはもーウキウキで。
ウキウキ・ランララ・ウホウホ・ヒョーーーー
な状態です。（＠ママゴリラ）障害や、コンプレックスや、刹那的な萌えがお好みな萌え友ちゃん達には
うちのベタ甘シチュは面白味のないモノだろうなぁ、とボンヤーリ思いながら描きました。
いやー本当、自分でも不思議な位、ベタ甘スキーなのです。
あり得ない世界だからこそ、あり得ない程に強い結びつきが欲しいんですよねー。
えへへ、うん。 （1人勝手に納得。）
さて、もう少しで始まる今日のアニリボですが、とうとう突入ですね。
大人ヒバリンが先に出た事を知って、ひそかに複雑な思いを抱えているもっさんに
もう少ししたら、今のヒバリンにちゃんと会える事をそっと教えてあげたいです。
（原作でもまだ目を覚ましてないけど。）
ディノヒバ・THE・ベロチゥです。
ちょっとやる気なヒバリン、てのが今回のテーマですが、本来の予定と構図も相手も違います。
べろ出しヒバリンは早々に描きあげてたものの、さて何を舐めさせようかでごっさ悩みました。
（ただの落書きイラなのに。）
最初のお相手は、もっさんでした。
構図は可愛らしくほっぺたベロリンガにするか、
これまた可愛らしくお宝ベロリンガにするか、（可愛いのか）
いっその事ANAベロリンガにでもするか、とも考えましたが、
雲雀たんが受である以上それは必要ないだろ、と思い直して止めておきました。
そして軽い試行錯誤の後、ディノヒバベロチゥにおさまった訳です。
ちぅ画は本当に描いてて楽しいです。
もっさんがディノに摩り替わったのも、髪型が描いてて楽しいからです。
これから徐々に、BからCへと発展していく様を描ければいいなと思います。
そしていつの日か、山ヒバ・THE・松葉くずしまで描ければいいなと思います。（こだわり）
ばんがります。
さて、昨日から銀魂OP・ED共に一新されてました。
曲としてはEDのほうが好みです。
OP映像は、お妙ちゃんカットが妙に長かったのにイラッときました。
そしてまさかの神威登場ーーーーーーー この時点で吉原編の放送は確実ですね。
神威は顔を隠した登場シーンが烈しく良かっただけに、
後のお妙ちゃん的ニコリン顔には本当がっかりさせられたんですよね。
インは誰になるんでしょう。
髪型がエドとかぶってる事だし、妹の神楽ちゃんは釘宮嬢だし、
ここは擬似ハガレンて事で、是非朴さまにお願いしたいです。そしてパロって欲しい。
それから、高杉君も素敵なニヤリ顔でOPに登場してくれてましたが、
本編に果たして登場してくれるのか、ひぞーに心配です。（坂本も含）
中途半端なオリジナルでの登場だけは勘弁して欲しいです。
あ、でもやっぱ出て欲しいかな・・・・可愛いから。（どっち）
そしてざっと本編の感想ですが、
吉野さんがタカチンにインしているこの事実は、
銀魂七不思議がもしあるとすれば、そのひとつに確実に入ると思います。 本当に何で。
銀神描写が妙に凄かったです。
あんなに必要以上に、神楽ちゃんの頭なでる人でしたっけ銀さん。
コンニャクネタきちんとやっちゃったぁぁぁ しかもプラス糸コン・・・
三角木馬まで出しちゃった上に「忘れ物」なんて余計に印象付けてたしぃぃぃ
下ネタフリークとしては、こんな自由な銀魂が大好きだと思いました。
でも、全体通して今日はせっかく面白い回だったのに、
声と映像の流れが微妙に噛みあってなくて、テンポが少し悪かったように思えます。
来週は、フォロ方十四郎君の登場ですね。 局長のムラムラ発言も楽しみです。
そしてEDのほうは、これまた凄い沖神でちょっとビックリしました。
沖神は好きだからいいけど。
最終章は神楽ちゃん総受で進行されるのかな。
ここ数週間手荒れが酷く、乾燥から痒みが発生し、右手が大変な事になってました。
しまいにはむくんできたりしてきたので、水虫・・・？と不安になり皮膚科行ったところ
本当にただの手荒れでした。
元々乾燥肌ではありましたが、ここまで酷く荒れたのは初めてなのでビックリでした。
まぁ、季節の変わり目でもあるし、加齢と共に水分蒸発率も高まってるんでしょう。
処方してもらったハンドクリーム塗って、取り戻せケラチナミン。
さて、洗濯機回してる間に落書きしたディーノをアプしました。
テーマは 「寝起き」。
夜中にふと目を覚まして、隣にヒバリンが寝ている事に安堵している様子。
なので、こんなにうすらぼんやりした顔になっているのです。（説明必死）
エチ画は相当な気合と集中力が必要なので、また次回。 （Hちゃん待ってて・・・！）
それと先日、アニ隠が最終回でした。（バレ有ります）
青空に浮かぶ雷光兄ちゃんとか、顔面側しか伸びてない宵風の不思議な髪とか、
不死組の扱いの軽さとか、帷先生の存在の無意味さとか、つっこみ所は満載でした。
でも最終回としては、ちゃんとまとめてあったと思います。
（アニメ最終回の無理矢理感は仕方の無いものですね。
）原作とは違う、ラストシーンでの壬晴の強さには、ちょっとグッときました。
でも、壊滅状態とはいえ、隠の世が無くなった訳ではないし、壬晴があのまま
普通に一生を終えたとしても、森羅万象はまた誰かに現われるんですよね。
そして不死組の2人も、壬晴から解放（不死に対する）してもらう事は諦めたものの、
決して安らかな死を諦めた訳ではないであろうから、（寧ろ望みは強くなってる気が）
次の秘術者に期待をかける事にしたんだろうな、と思えました。
途中からハマッた作品でしたが、最終回による喪失感はやっぱり大きかったです。
斎賀さんインの宵風、本当最高でした。
願わくば雪見ともう一度だけ、言葉を交わして欲しかったです。 あうー。
今度は斎賀さんのお声を求めて、モノクロームファクターに手を出してみようと思ってます。
それにしても、当たり前ですがハマッた作品が終了するのって凄く寂しいですね。
リボーンが終った日にはどうしたら良いんだろう・・・
と、トイレの中で凄く不安になりました。（下オチ？）
先週からPCをTVに繋げていた為、短期間ですがネ落ちしてました。
超今更ながらにオフ後のご挨拶をしに行かナイト。
さて、昨日園へお迎えに行った際、
娘の描いた絵がちょっとしたコンクールで佳作を取ったと聞かされました。
吃驚と同時にもっすご嬉しかったです。
低い鼻を嬉しげに膨らませた笑顔の娘にグリグリ頬擦りしました。
お恥ずかしい話ですが私は、幼少期からこの方、どんなジャンルにおいても
下の上～中の中路線をひた走ってきた為、賞と言うものを頂いたコトが無いんですね。
マラソンはちょっとだけ早かったけれど、それでもやっぱり上の下まではいかず中の上。
人に誇れる秀でた特技が無い事で、
自分に嫌気がさすとかは別に無かったものの、ふつーに羨ましくはありましたね。
まぁでも、今では自分の中で開催される、
自分主催による腐魂コンクールにて毎回グランプリを取っているのでいいです。
一生連覇し続けると思いますし。
だって昨日とか最遊記観てる時、
勝手にいなくなってた悟浄と再会した三蔵達が怒って悟浄をボコにしてる最中
ふいに三蔵が悟浄の額に銃つきつけて
「一度やってみたかったんだ、そのバカ面にぶっ放すのを。」 つー台詞を吐いたんですね。
私それ観て凄くナチュラルに 「あ、顔射したかったんだ三蔵・・・！」 と思いましたもの。
「そっかそっか、顔射したかったんだ。 顔射ね、顔射かぁ。 くそっ、エロいな三蔵！」
とか何度も心で顔射と唱えつつ、すげーー1人で萌えてましたもの。
三蔵と悟浄はリバが相当美味しく思えるカプですね。
俊彦さんと平田さんのコンビはちょっと犯罪です。 どっちも受臭いのに
気が付けば、レベルの低い親による親バカ話から、顔射ネタにすり替わってました。
何でかな。