＃ ひとコマ・その2。

     （画像クリックで拡大化します。）


昨日に引き続き、ひとコマ劇場・雪見災難編です。

（まぁ何処にでも転がってる様なネタばかりですが。）

木曜〆切の仕事が1件来ているのですが、どうしても描きたくなったので・・・。


とりあえず、任務中には宵風から罵声を浴び、任務を終えて部屋に帰ると

キレイ好きな俄雨に勝手に部屋の壁を雷光バージョンにされていた、という妄想です。

ちなみにポスターは俄雨のハンドメイドによるものです。


うちの雪見は常に被害者です。（ちなみに加害者は登場人物全て。）


色塗りが出来ないんで、見づらいスカスカ感はご容赦下さい。

出来れば俄雨の髪は塗りたかったですが、筆ペンはベッタリなるので自粛。

それにしても雷光兄ちゃんがカッコよく描けません。

こんなカッコ良くも無い半端なポスター貼られたら、雪見もそりゃ迷惑ですね。

まぁでも、これからもドシドシ雪見の災難を描いていきたいな、と思います。



さて、遅ればせながらようやくWJ読んできました。　

ざっと感想ですが、（今更「バレ注意！」 とかいいですよね。）


雛森は、きっと誰かのピンチにお助け役（もしくは時間稼ぎ役）で

再登場するんだろうな、と思っていたらドンぴしゃりでした。

私は空回りな自己犠牲精神が強いヒメよりも、

どんだけ周りに迷惑かけても自分に正直な雛森のほうが好きなので、応援します。



続いてリボ。

正ちゃんのなりきりっぷりは、某ペテン師と紳士のペアも真っ青ではないかと思いました。

とりあえず、あの頃の正ちゃんが好きなMちゃんに、オメデトウと言いたいです。



では、仕事します。　いい加減しないとまずい。