10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
愛する家族・大黒柱・娘・息子の4人暮らし。
現実と妄想の区別がつかない腐女子です。
白昼夢をよく見ます。
ツリ目で理不尽でワガママな中二病のツンデレ至上主義。
そこそこの才能があるお調子者を左に置けば個人的ゴールデンCPの出来上がり。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
冗談じゃなく、尋常じゃない痛み。
私ってば実はインフルで、それによる筋肉痛なんじゃないの・・
とか思いましたが、痛いのはその部分だけなので
多分確実にスジを何かの拍子に痛めてしまったんでしょう。
先月の娘のオタフクから始まり、息子&娘の扁桃腺、私の風邪、
息子のインフルエンザ、そして私の寝違え・・・
1ヶ月以上に渡って続いた我家の体調不良祭り、
ここらでそろそろ終わりを迎えて欲しいものであります。
まぁまだ若干咳はありますが、息子の熱が下がり、食欲も元気も
復活してきた事が何よりの救いです。
さて、今日は首と肩が痛いのをいいことに、一切の家事を放棄して
持っている同人誌を全て読み漁ろうと思います。
名づけて
≪萌えのアドレナリンで痛みを緩和しよう作戦≫ です。
多分後で狂った萌えを吐きに来ると思います。
さー何から読もう。
まずはゼロクラ18禁からいっとこう (いきなりか)
ただの風邪なんですが、昨日は熱が出てました。
解熱剤ももらってはいたのですが、38度を超えたら使用するように
言われてたので、37.9度まで熱が上がってても我慢しときました。
(医師の言う事忠実にきく派。)
息子の方も峠を越えたとはいえまだ熱があったので
早々に眠りました。
んが、
インフル避難も兼ねて、仕事帰りにパチンコに行っていたちゃんが
私の月のパート代を上回る額を持って帰ってき、
それは上機嫌で眠っている私を起こしに来ました。
「うわ。熱いね~大丈夫?ちょっ熱測りに行こう。」
と、何故かリビングまでかついで行かれ、
「お土産あるよ、ジュースも買ってきてやるけど何がいい?
ほら、寒いけん毛布かけとかんね。熱何度やった?大丈夫?」
と、いたれりつくせりで世話を焼いてきました。
そんなに心配ならばどうか寝かせてくれないだろうかと思いつつも
「じゃあ・・・ミルクティーを・・・」 とお願いしときました。
その後は毛布に包まり、お土産のお菓子を食べながら
リンカーンや銀魂の録画とか見ながら、
本日のパチンコ武勇伝を聞くことになりました。
少し寝た事もあって(ほんの少しですが) 薬も効いてたので
咳が出るとはいえ、まぁ楽しいひとときを過ごしました。
かつては負けパチが定例行事でしたが、最近はバカツキしてて
行けばそれなりの額は持って帰ってきてくれます。
仕事を休みっぱなしの私にはありがたい話です。
ただ・・・過去に負けた分考えれば
プラマイゼロという気もしないではないんですけどね。
何にせよ、このツキがいつまでも続きますように・・・
インフルエンザでした。 ズバァァァン。
担当医師と色々お話をした結果、ピークは過ぎた様なので
もうタミフルは使わずに、咳止めと整腸剤で治療をする事にしました。
(後は気管支広げる貼り薬&座薬でフォロー)
先週扁桃腺を腫らし、抵抗力が落ちてるところに貰ったようです。
つい先日、「年少クラスに上がったから気疲れしてるのかな」
なんてアフォで呑気な事書いてましたが、マジもんの病気でした。
峠を越えたからか、今朝はだいぶ元気になりましたが、
まだまだ二次感染の危険性もあるので油断は出来ません。
つうか、近いうち多分私も発症するんだろうな、と
人事の様にぼんやり思っています。
いまだインフルは体験した事が無いのですが、
その際はスタンドをフル活用させ、重ちーのハーヴェストのごとく
あちこちから萌えを拾ってきてHPとMPの補給を図ろうと思います。
↑ これは決してインフルをなめてる訳でも甘く見てる訳でも無いです。
ただ、辛いであろうインフルの症状に対峙する事になると思われる
自分へのささやかな気休めです。
だから気休めついでにWJも買ってきちゃいました。
(もう日本語も目茶苦茶)
犬夜叉達の冒険ではないですが、
カンヅメ生活はまだまだ続くので、更新率は大幅UPすると思います。
いつも以上に狂った萌えを吐いたとしても、ヌルく見守って下さいね。
気付けば10日近く放置してました。
全く大した事書いてないブログなんですが、家の中に
家族がいると、どうにも落ち着いて書けないんですよね。
昔から書き物(日記とか手紙とか)大好きなんですけど、
それに没頭してるの人に見られるのが凄く嫌いで。
声とかかけられたら思わずマジギレし、
親の敵でも見るような目で対応してしまいます。
だからブログ更新するのって、大抵1人の時で、
それ以外は子供達が階下で遊んでいる時だけですね。
ちゃんが居る時はまず絶対書かないし、
寝ててもいつ起きてくるかと背後にビクつく為書きません。
(要は小心者)
内容も内容だし、萌えや下ネタばっかだし。
と、小心者談義はさておき、
昨日お友達と幽白やハンタについて熱い語りを繰り広げた為、
今ものっそ幽白読み返したい熱にかられています。
そんな事ならレンタルしに行けば話は早いのですが
何故かちゃんが幽白を快く思ってない、と言うか
憎しみすら感じてしまうほどに嫌ってるんですね。
いつもならどの漫画も軽く 「くだらんねぇ」 としか言わないのに
幽白に関しては
「俺あれ好っっかんもんねぇ マジで、むかつく」
と、一体幽白に何をされたんだと思ってしまう程に嫌悪しているので
ちょっと気が引けて借りにくいんです。
(こんなとこでも小心者)
あーでも読みたいな。
ネカフェ行くしかないのかな。
でもどうせなら家でごろつきながら読みたいな。
もし、誰か購入予定の方がいらっしゃったらご一報下さい。
ところで、また話は変わりますが
ポテトチップスはフレンチサラダ味が一番好きなのですが
あんまりそこかしこには売ってなく、よく悲しい思いをしてます。
コンソメはいいからフレンチサラダを置いとけ
世の中全てがコンソメスキーと思うなよ
と、心の中で毒づく事が多いです。
私は小心者、されど心はいつでも傍若無人。
我ながらどうしようもない人間ですね。きゃは(直す気なし)
旦那様へ手作りチョコを作ったというお友達のブログを見て
先日同人誌で散財した&ちゃんが甘党でないのをいい事に
ミニサイズのチョコを買った自分を、朝から軽く恥じました。
(あくまで軽く。)
そして、夜間作業明けで午後から半休をとったちゃんには
「シンプルなチョコのが好きやろー。
あんまり沢山はいらんやろうけん、小さいのにしたぁ。
疲れたときにでも食べてね」
と、いかにも私は貴方の事気遣ってます的なコメントと共に
ミニサイズのチョコレイツを渡しました。(裏事情はひた隠し。)
威張って言える事ではないのですが、昔から私って
自分を守る為の方便なら、湯水の様に口から溢れ出るんです。
ある意味、飛びぬけてる私の唯一の才能。
さて、こんな自己愛強き私ですが
毎年V・Dには密かに胸がチクリとする、ある思い出があります。
今年もまた思い出してしまったんで書いちゃいます。
それは中3の時の話しなのですが、
私は1つ年下の男の子にめっさ恋をしておりました。
学年が違うため、チラチラ垣間見る事しか出来なかったのですが
姿を見るだけできゅんきゅんし、勝手に切ない思いをしていました。
その子は真面目で控えめで、頭もいい優等生な少年だったんですね。
悪い子スキーな私にしてみれば、珍しいタイプの。
(おそらく中1の時にヤンキーの彼氏に手痛くフラレた反動。)
今思えば美形でも何でもない普通の少年だったのですが(暴言)
少年は結構モテテおり、積極的なライバルが2人ほど居た中
私は1年近く、ただただチラ見きゅんきゅんしておりました。
んで、卒業も近くなったバレンタインに、思い切って
あらゆるコネを駆使してチョコを手渡ししたんですね。
その時、思いの他優しかった少年の対応に
「嗚呼、私の思いは報われた・・・これで思い残す事ないよ・・・」
と、受取ってもらえた事に凄く満足したんですね。
そして、時は流れ、ホワイトデーにお返しも貰い、
私は中学を卒業したわけですが、
春休み中、何とその少年から
「付き合って欲しい」 と逆に告白されたんですね。
勿論すごく吃驚しました。
吃驚しました。
しました。
んが。
「アレ・・・? 何で嬉しくないんだろう私・・・???」
ずっと好きだったハズなのに、告白までしてくれたのに、
嬉しさがこみ上げてこなかったんです。
何でだ、何でだ・・・と迷い、
どうしてか分からず、両思いになったにも関わらず、
少年とはお付き合いする事はありませんでした。
要は、片思いをした相手に
告白するまでの過程が楽しかっただけの様です。
だもんで、V・Dにチョコを渡せた時点で私は満足し
この片思いは完結しちゃってたんですね。
恋に恋してただけだったと。
私片思いしてるぅぅぅ
・・・ってのを、楽しんでただけだったと。
少年にしてみれば、全くもって
とんだいい迷惑以外の何者でもなかった訳です。
この場を借りて、ごめんね、O君。
私の勝手な独りよがり片思いに巻き込んで。
××年経った今でも、君を思い出すと胸がチクリと痛みます。
でも、こういう事って、思春期にはよくある事だよね・・・
て言うか、どうせならチョコ渡した時に告白してくれれば・・・
(どこまでも自分勝手)
反省しながらも、謝りながらも、自分庇護。
結局、すきなものは自分。
ヴァレンタインが近いため、愛するちゃんの為に
天神までチョコレートを買いに出かけました。
「ついでだからメイトとだらけにも行っチャオー。」
そう思い、着くなりまずメイトに向かいました。
(この時点で既に本命は同人誌漁り。)
メイトには冬コミの素敵新刊が大量に並べてあり、
しかも私の大好き作家さん達の作品が
「さぁ手にお取り。」
と、光り輝きながら私に声を掛けて来たので
無論そのお声に反する事無く、ごっさり手に取りレジに行きました。
嬉しさでニヤる顔に気をつけつつ、だらけへと向かったところ
これまたお気に作家さん達の作品を見つけ
再びごっさり抱えてレジへ向かいました。
そしてお茶休憩をしたのですが、
余りの満足感にウッカリそのまま帰りそうになりました。
気がつけば予定外どころじゃない散財をしちゃったのですが
「どうせこれから仕事増えるし、取り戻せるって。」
(駄目ギャンブラー的思考。)
「つうか、ちゃんはチョコあんま食べないから
ゴディバとかの一番ミニサイズでいいよね。」
と、どこまでも自分自身に甘く優しい脳をフル回転させ、
散財を合理的?に決着づかせ、チョコを買いに行きました。
そして帰宅後、袋を食い破り全てを熟読しました。
今回手にしたのは山ヒバ・ディノヒバ・高桂・近土だったのですが
(つーかいつもと同じ)
期待通り、ありえない位に萌えて萌えて萌えちゃって、
本当もう、どうしようかって位に萌えて萌えて萌えちゃって。
日頃から私は「萌えは健康に良い」 と勝手に思っているのですが、
多分今日だけでも、相当な量の女性ホルモンなんかの体に良いもの
(乏しい知識)が、分泌されたんじゃないかなと思います
本当もう、細胞の隅まで萌えで満たされてます。
さっ、明日からまた仕事頑張って、お小遣いで同人誌買おう
ぎゃっはー ブラボー同人誌
(散財分の貯蓄するハズじゃ)
目の前に置いてあった、某生活雑誌を読んでみました。
節約情報などが満載の奥様向け生活雑誌です。
私もイチ主婦ですが、
通常ならば確実に手に取る事のない類の雑誌です。
何故ならば、
「コツコツ節約する」 という指令は私の脳からは発信されないのです。
(自意識の問題、という意見はスルーでお願いします。)
だもんだから、この雑誌を読んだ時
ものっっそいカルチャーショックを受けてしまいました。
「空いた時間は収納棚や子供服手作りしてます」
「週の食費は1000~2000円」
「月収〇〇円で (失礼ですがビックリする程低い月収)
ボーナス無しだけど、貯金は100万円以上あります」
「楽しい節約してるからストレス無しです」
「節約のおかげで主人も子供も私も笑顔」
ちょっ・・・もっ・・・まじでムリィィィィ
ぶっちゃけ私は結構な買物下手で、ある物を買って
必要な物を買い忘れたりする事が多々あります。
(その他にも色々ありますがココでは省略)
我家の月収も決して多くはありませんが、私の場合は
例えば月収が少ないとして、節約とか考える前に
自分に多少の無理を強いてでも増やす事を考えるタイプなのです。
(ギャンブルには走りませんけどね。)
なので、主婦の風上にはまずいられない、
むしろ居てはいけない人間です。
この雑誌を読んで、自分と全く対極位置に存在する奥様達に
頭が下がり、賞賛の拍手を心で送りました。
そんなこんなで治療を終え、歯医者を出た後にふと
「ちゃんはこんな節約&料理上手な奥様と結婚してれば
もっと貯金もあって、幸せだったのかもしれない・・・」
と、思ったりもしましたが
すぐに
「いや、節約下手でも私には私の良い所があるよ。」
と、思い直して日用品&食料品の買出しに出かけました。
(どこまでもお気楽。)
でも、家に帰ってみると、
「無かったな~」 と思って買った一味トウガラシの詰め替えが
食料棚に2袋ありました。
もう今日から御飯に一味かけて食べようかな。
仕事の事とか、子供の事とか、園の事とか、
食べ放題のブッフェを楽しみつつ、色々とお話してきました。
皆さん良い人で楽しかったです。
んでも。
アニメや漫画の話が一切出来ない集まりは久々だったので、
途中で疲れてきた私のスタンドが、
自分だけどこかへ抜け出して行きそうになったりはしました。
楽しかったんですけどね。
そして、ランチタイムの終了時間が来たのでお勘定を済ませたところ、
「もう少し話しません!?」
・・・まじでか、と思いながらもお誘いを断る事が出来ず
場所を変えての再スタートとなりました。
第2部では、バツイチ間近なママさんの現在の恋話から始まり
それぞれの旦那さんとの仲が話題の中心となりました。
この間も楽しかったんですが、やっぱりここでも
何度か私のスタンドは自分だけ脱走しようとしていました。
そして時間は流れ、気付けばなんと5時前に。
そこでようやくの解散となりました。
とても楽しかったし、満足してはいるのですが、
例えようの無い疲労感に見舞われながら帰路に着きました。
その夜、帰ってきたちゃんが、萌えオフ時とあまりに違う、
私のテンションの低さとグッタリ具合を見て
「え?楽しくなかったと?」 と心配の声をかけてきました。
いえ、とても楽しかったんですよ。
でも、後からものっそドッときたと言うか・・・。
私、ノーマルな世界では長時間持たない体になってる様です。
ところで、第2部中。
ふいに血液型の話になり、私以外の人は全てA型だったのですが
私が嫌な予感を持ちつつも
「Bーー型です。」 と言ったところ。
「出った~~~~ キタよB型 マイペース」
と、批判臭丸出しのお答えを全員から頂きました。
いや、もう・・・こういう扱い、慣れてるからね。 いいよもう。
寝不足で頭の芯がボンヤリしています。
もし私がグリードアイランドをクリアしたならば、
持ち帰れるカードの3枚中1枚は確実に
自分の代わりに眠ってくれる【睡眠少女】を選ぶと思います。
あ、でも1回しか効果ないのかな・・・
ところで昨日、保育園へのお迎え途中、素晴らしいモノを見ました。
私が車で十字路を左折しようしたところ、角部分にさしかかる手前付近を
男子中学生が2人で帰宅していたんですね。
すると外側を歩いていた男子が先に私に気付き、半歩前を歩いていた
内側の男子の肩をつかみ、そのまま引っ張り、
自分と向き合うような形で後ろの壁に押し当てたんですね。
(状況分かります?)
もうね・・・吃驚しましたよ。
いくら車が来たからって、どんなかばい方だよ
一声かければ内側男子も止まったろうに、
わざわざ自分と向き合う様に壁に押し当ててかばうなんて・・・
そして私が通り過ぎるまでその状態でいるなんて・・・・
どんな山ヒバだよ
もしくはどんなゴクアクだよ
(この場合は庇うのはあっ君。それに千石さんは感動すればいい。)
ああもうアベミハでも良し
もうね、その外側男子の行動が瞬時に自分の好きカプに変換されて
ブレーキとアクセル踏み間違えそうでした。
いや~・・・萌えました。
ものっそイイモノ見た気がします。
先日、お友達がブログで 「ホモ好きなら誰にも負けない」 と書いてましたが
私も負けない気がします。
何気無い人様の行動を、瞬時に妄想変換出来るこの楽しさ。
嗚呼、心からホモスキーで良かったです、私。