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二次元世界を心から愛する腐女子・まとの雑記です。 日常の出来事や痛くて下品な妄想だらけです。 イラストの似てなさは標準装備です。
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まと
性別:
女性
職業:
パート主婦
趣味:
漫画・アニメ・ゲーム
自己紹介:
牡羊座B型・お気楽マイペースなイイ歳の主婦です。
愛する家族・大黒柱・娘・息子の4人暮らし。

現実と妄想の区別がつかない腐女子です。
白昼夢をよく見ます。

ツリ目で理不尽でワガママな中二病のツンデレ至上主義。
そこそこの才能があるお調子者を左に置けば個人的ゴールデンCPの出来上がり。
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勢い余ってもう1つ更新。

キャプテン翼が中学生編に突入し、現在県大会・浦部率いる大友中戦です。

少しばかり小奇麗な顔をした、こ生意気な新田が私は嫌いなのですが、お友達の
負け犬スキー・Aちゃんには結構クるキャラなんじゃないかと思いながら見てます。
(悔しがりですぐ翼に噛み付いてくるし。

さて、そんな新田は放置して、
昨日は試合を偵察しに、成長した総受少年小次郎が現われました。

せっかくの登場なのに昨日の作画レベルは2だったのですが(10段階評価)
まぁそれでも小次郎の総受オーラは匂いたつほど凄かったです。

その頃、健とタケシは地元で試合をしていたのですが、
女の子からの黄色い声援にこっそりニヤリとする健が妙に可愛かったです。

小次郎は花魁だから健も気苦労が耐えないでしょうね。

小次郎がかまってくれない寂しさを時々女の子で紛らわせばいいよ健・・・
と、何様的な目線で見てました。

そして観客席には初登場の九州勢、デカくて黒い奴と小さい佐野君が来てました。

普段は前髪で顔が隠れている佐野君ですが、
これが実は結構可愛い顔で、地味なイケメン・井沢君と同じ位置で好きでした。

放送当時、私は漫画家を目指していたんですが、作品のメインの少年には必ず
「佐野」 という苗字をつけていた程お気に入りでした。(超余談)

て言うか、顔が隠れているキャラは基本可愛い顔してなくてはいけませんよね。

顔隠しておきながら不細工だったりしたら
「何の期待持たせ」 と逆に腹が立ってしまいます。

だから、ブルソネのイワンにしても、
素顔はバードなんて足元にも及ばないほど美人さんだと思っています。

どこまでも自分勝手な理論ですが、
萌えとはそういうものだと強く思っています。


ところで試合前、西ドイツに渡った若林君から南葛宛に手紙が届いてました。


置いていかれて一方的に究極の遠距離恋愛の道をとらされた井沢君が、

それでも若林君からの手紙に嬉しそうな顔をする井沢君が、

少し、切なかったです。
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色々あって放置してました。

でも日々書きたい事は少しずつ積もってくるもので、
それに私の場合ブログ自体がいいストレス発散場所でもあるので、
ここらでまたくだらない事を吐いて少しスキリと爽やかになろうと思います。


さて、流れ星銀の連日再放送が終ってしまいました。

まだラストは見てないですが、各地からそれぞれがボスの下へと集結する回では
私の腐魂がものっそ刺激されました。

まず別々に行動していた銀とジョンの再会シーン。
うるうると見つめあい、2匹とも心の中で 「銀・・・!」「ジョン・・・!」

もうこれだけでご飯一杯いけそうでした。
一見ベン銀(銀ベンでもヨシ)なんですが、実はジョン銀なんですよね、この話は。

そしてギレンの声を操る銀パパン・ボスの登場に号泣する犬たち。
初めて逢った犬たちまでもが号泣。

ここで私は気付きました。 パパン・・・総受だったんだ・・・

一見パパンは岬君が放つ総攻のカリスマオーラをまとっていそうなんですが、
実はパパンがまとっていたのは小次郎が放つ総受オーラだったんですね。

だから私パパン以上に好きになる犬がいなかったんだ  
と、このシーンで1人凄く納得してしまいました。 

やっぱりイイですねー総受。 もうギレンの声でもいいよ。
つか思えばギレンも受ですよね。 力を誇示したい寂しがりや受。

ただギレンの場合は誰も攻めてくれなくて、
心優しきドズルが仕方なく攻めてた気がします。

それをキシリア様は影から冷めた侮蔑の眼で見ていればいいなぁ。


あれ、ザビ家ネタで〆になっちゃった。

アニデグレでデビッドが亡き人になってしまった今、
斎賀さんの声聞きたさにCSでメルヘブンの再放送見てます。

メルヘブンの作画もアニリボと同レベルと言うか、改めて観るともう酷くて。

だから斎賀ファントムの声だけしっかり聴きながら、画面観らずに家事やってます。



さて、録画してたHolic ◆継 #4 観ましたが、百目鬼君の爺さんにドッキュンでした。

姿形は同じなんですが、穏やかそうで、でも含みのある色気をおびた笑み。

穏やかそうで、でも含みのある色気をおびた喋り方。(同じ)

勿論お声も中井さんなんですが、これがまたエロくて。
何だよこの爺さん、ちきしょう反則だぞ 等と思いながらデレデレしてました。 



そして、回を進めるごとに観るのが苦痛にすらなってきたペルソナ。

なら観なければ、と思うのですが、思われるでしょうが、

唯一トキメイタいでたちのキャラに緑川さんが入っているもんだから、
展開の酷さをぐっと堪えて観ているのです。

ここ最近では、ユキの意識が表に出てるジュンを見るのが苦痛でした。


つうか、アヤネちゃん。

あんなすわった眼をした凶悪面に、能登さんを宛がうのはどうかと思いました。


では、今日はこの辺で。




あ、コンビニで期間限定の抹茶ミルキーを見つけてしまいました。

べらぼうに美味しいです・・・


もう止まらない。


上あごの皮がめくれても食べる。

さっき私のアンビリカルケーブルがぶっちりと千切れてしまったので、
活動限界まで息抜き更新行いたいと思います。



仕事が終りません。

入力量の多さもさることながら、プラス足りない資料がいまだに揃いません。

もう連日寝不足で肌ガッサガッサです。
気付けば口の横にも何か小さい口内炎みたいなの出来てました。

著しい我が身の劣化に耐えかねて、ちゃんに真顔で
「顔にヒアルロンサン注射して若返ってくるから、38万円出せよ。」

と、申し出てみたのですが、パチンコ成金期と別れを告げた彼が応じるはずも無く
 (成金期中でも応じるはずも無く) 私の願いは霞となり消えてしまいました。

なので萌えで何とかしようと思い、
またも雲雀ちゃん受アンソロ買って来ました。

やはり大変な思いをしている時こそ萌え補給が大事です。

補給しては吐く、補給しては吐く、これこそオタの生きる道であります。


そして今日のC翼でもしっかり萌えを補給しておきました。

小次郎の為に、小次郎の為だけに、
左右に横ッ飛びしてゴールを守る健の姿に眼が潤みました。

でも流石に翼と総攻岬君とのダブルシュートだけは防げずに、
悔しがって地面に正拳突き。

健って攻だけど凄くいじらしいです。
攻なのに小次をさんづけで呼ぶし、小次が何しても逆らわない。

場面ごとに髪の長さは変わるし、やたらスタイルいい。

おそらく昔つきあってたであろう岬君と小次郎のやり取りを見ても動じない。
(だって岬君は小次郎呼ばわりするし、小次郎も岬君には微妙に弱いし。)

それなのに、やんちゃな花魁・小次郎は若林君にちょっかいばかり。
(ペナルティエリア外からのゴール狙い)

健どういう気持ちで見ているんだろう。

いじらしいなぁ、健。

たまには強引に攻めちゃえよ。 きっと小次もそれを待ってるよ。


嗚呼、ここで私の活動限界が・・・ 
昨日は萌え友ちゃん達との夜オフでした。

あいにくの悪天候により、5月とは思えない寒さだったので
外を歩く際はガタブルでしたが、とても楽しい夜オフでした。

パスタを取り分ける際に失敗し、ニッ〇ンで買ったおNEWの服に
ソースのシミ (しかもトマトソース) がいくつか付いたりしましたが、
とてもとても楽しい夜オフでした。

残念な事に、1人欠席のお友達がいたのですが、彼女もいれば
更にもっと楽しいオフだったと思います。

そして、今朝8時から半年に一度の地域の草むしりだったのですが、
当然の如く私の今日分のHPはそれで底を付き、

何故か昨日飲みに行った私よりも酒の残り香をまとっていたちゃんは、
私がそんな状態なので成金伝説の再構築を狙って某所へ出かけて行き、

子供達は先日義母様に買って貰った玩具に夢中なので、昨日オフ前に
買った雲雀受アンソロ新巻を読みながらマッタリしようと思います。



そうそう、雲雀ちゃんと言えば昨日のアニリボですよ。

見ましたか、大人ヒバリンのあの美人具合。

後から後から溢れ出してくるBL臭。

ちょっと低くなったお声。(近藤さん、マジにグッジョブです。

あんなにエロく成長したら駄目だよねぇぇぇぇ

もっさんもディノも了平も骸様もクラクラしちゃうわ


そんなヒバリンとγ君のエロスの聖戦中では、
γ君のお顔が長くなったり細くなったりと、若干の放送事故が
起こっていましたが、2人の掛合いは期待以上のモノでした。

先週と先々週と、今週の序盤の苦行を耐え抜いた甲斐がありました。

「γ君ヒバリンに惚れちゃったね、だから最後大人しく殴られたんだよ!」

と、1人いつも以上にデレデレしながら観てました。

次のお楽しみは、了平との極限プンスカな再会です。
あの声で「僕は構わないよ。」を聞いたらクラゲ化しちゃうでしょうね。


ヒバリンてば駄目だよ本当、あんなにエロく成長したら~

どうするよ本当もう、あんなにエロく成長しちゃってさ~

やばいってちょっともう、立居振舞全てがエロ過ぎなんだから本当もう・・

(エンドレスで続く。)
今日のキャプテン翼38話・「眠れる猛虎・小次郎」。


この回は永久保存しないといけないです。(断言)


展開としては、
南葛と明和の決勝戦前日~試合直前までの間に起こった、
小次郎を取り巻く少年達の祭典だったんですが、

とにかく若林君の暴走が直視出来ないくらい凄まじかったんです。

何せ初めての出会いから今まで、ケガでずっとおあずけを
喰らってたもんだから、小次郎の事しか頭に無いんですよ。

小次郎ハァハァどころの騒ぎじゃないんです。

口を開けば 「俺はアイツとやる為にここまで来た」 だの
「ずっと我慢してきたんだ。」だの、そんな事しか言わないんですよ

そんな中、輪姦地獄(ふらの戦)後に高熱で倒れて、小次郎が
試合に出れないかもなんて聞いたもんだから、暴走が更に加速。

小次郎が眠ってる医務室まで押し入ろうとしたところ、
南葛の監督が止めて何とか説得したから事なきを得たものの・・・

医務室で健と鉢合わせとかしてたらエライ事なってたと思います。

その後より一層、頭が小次郎一色になっちゃった若林君は
小次郎の悪口を言う南葛イレブンに罵声を浴びせたりしてました。

んで、

自分を愛する余り、若林君が暴走行為を行っていたとも知らずに
翌朝体調が回復して目覚めた小次郎は、

「ここまで勝てたのはお前らのおかげだ。」 なんて
明和イレブンに呑気にお礼なんて言ってるんですよ。

おかげで健もタケシもイレブン達も監督も、その場にいた医者までもが
小次郎にすっかりきゅんきゅんしちゃって、事態はより大変な事に。


どうしてあの子はああも無防備総受なんだろう。

もう神の領域ですよね。


そして、小次郎が試合に出れると聞いて、喜びの余り
それは無邪気な笑顔を見せていた若林君に
「良かったね。」とヌルいコメントを言わざるを得なかった翼&その他。

そしてそして、

試合前の練習になかなか来ない明和メンバーにソワソワしたのも束の間、
ようやく明和メンバー登場、小次郎との再会の瞬間・・・


ここで、それまで 「日向」 と苗字呼びしていた若林君の放った心の声。



「じらしやがって、小次郎っ



ギャーーーーーーーーーーーーー




一瞬で脳がパンクしました。 萌え容量オーバーで。

分かってくれますか、この興奮。
自分が一瞬にして宇宙の塵になった様な感覚。

じらしやがってって・・・・・

昨日は萌えはアンチエイジングだとか言ってましたが、
萌え過ぎて死ぬよ・・・・


これ、土曜にCSファミリー劇場のチャンネルで、
朝9時から今週放送された分を一挙再放送されますんで、
観れる方はどうか38話だけでも観て下さい。


そしてどうかあなたも、私と一緒に宇宙の塵感覚を体験してください。
昨日は録画してたデグレと、先日からキッズステーションで
放送が始まった【×××Holic ◆継】 をやっと観ました。

最近仕事が忙しくて萌え細胞が縮小してたんですけど、
この2作品観て一気に細胞がツヤツヤリーンとなりました。

まずデグレでは、ジャスデビツインズがもう可愛くて可愛くて。

原作でも大好きだった
「デロのゴールデン美髪がヒー!」 「また新しいの買ってやるよ。」

このシーンでジャスデロを見るデビッドの笑顔&
涙ぐんだ上目遣いでデビッドを見上げるジャスデロがね・・・もう・・・

そして一体に融合する時のゆりかごの歌なんてもう
もうしか言えないけど本当にもうね・・・

あれ何とか着うた配信してもらえないでしょうか。マジにいくらでも出す。
森久保&斎賀コンビ最高~~~

あ、私少し前に女性の声優さんで一番好きなのは朴さん、と書きましたが
一番は斎賀さんの間違いでした。 訂正、訂正。
ファントムの時もそうでしたが、斎賀さんの少年声には脳溶けますもの。

嗚呼、何とかツインズの過去のオリエピ作ってあります様に・・・
ジャスデビ戦の部分だけDVD入手しますから


さて、お次は×××Holic◆継(けい)。

大好きなHolicの続編で、しかも今回は前回語られなかった色んな謎も
明かされるとの事で物凄く楽しみにしてました。

「最終回のメキワタっぷりには萌え転がったもんなぁ・・・ 」等と思いながら
観たところ、初回からのとんでもないメキワタに鼻血噴きました。

少し前のニュータイプに
「ドウメキがワタヌキに正面から向き合っていく」とは書いてありましたが、
百目鬼君てば、向き合うどころか勢いよく攻め進んで行ってました。

百目鬼君の右目にかかった蜘蛛の呪いを、
黙って自分の右目へと移し変えた四月一日に激怒して、今度は四月一日の
右目を取り戻す為に自宅の蔵にこもって自分で解法を探し始める百目鬼君。

もう・・・凄いんですよ。

四月一日への怒りっぷりがね、凄いんですよ

呪いを移し変えた右目を隠す四月一日を壁にドーンと押し付けるとことかね、

怒り攻め!襲い攻め!もう怒りで我を忘れて白昼堂々襲ってしまえ
道端でベルトに手ぇかけちゃえよってぐらいに・・・ハフー・・・(恍惚)

本当愛し合ってる、あの2人。

百目鬼君が本当に四月一日のこと愛してる。

百目鬼君は私が知る中で、最も男らしい攻ですね。 けどエロイ。(どっち)


初回からこんなに転がされて、私これからどうなるんでしょうか。
今後の2人を妄想するだけで、体中に力がみなぎってきます。

萌えがある限り、HPが低くても長生きできる気がします。

多分する。


≪どうぞ拡大してお眼を汚してください。≫


予定より数日早く月の使者様が襲来なされました。

私の場合、予定していた日よりも早まったり遅れたりすると
通常よりも、もがき苦しむ度合いが高まってしまうんですね。

だもんで、本日通常より3割り増しでもがき苦しんでます。

本当なら今日は子供達と公園に行く約束をしていたのですが
未使用のお絵かきセットや、しまい込んでいた玩具を出したりして
約束の延期を求めました。

だってこんな下腹抱えて公園とか本当無理。


さて、前々からずっと語りたかったのですが【ぷるるんっ!しずくちゃん】。

子供向けに見せかけて実は大人向けなアニメってよくありますが、
これもまさにその部類に入るアニメだと思います。

見始めたきっかけは、娘が園の発表会でしずくちゃんのOP曲でダンスを
した事だったのですが、これが可愛い絵柄とは異なってえらくシュールで。

可愛いだけのほのぼのアニメと思ったら大間違いで、
とんでもない黒行動をとるキャラがいたり、子供に見せていいものか
たまに悩む展開もあったりします。(見せてるけど)

しかも、よくよく見たら腐要素もちゃんとあるんですよね。
しずくちゃんは天然受を装って、各キャラ達をちゃんと翻弄しています。

そんなしずくちゃんにまんまと翻弄されているのが、
マイお気にキャラ・泥水の妖精どろろんです。 ババーン。

寂しがりで実はかまって貰いたがり。素直になれない孤独な子。
好きな人以外には人気があったりする。たまにツンデレ。

この子がしずくちゃんに絡んでくる具合が妙に萌えるんです。

いいです。どろろんイイ。

これなら描けると思い、仕事用の封筒裏に思うさま描いてみました。
(中学までは漫画家志望。気持ちだけはプロ志向。

他には、炭酸水の妖精・炭酸先生も好きですが、
彼に関しては中の人が遊佐さんだから、という理由です。

ちなみに娘は、はちみつの妖精ハニーちゃんと、
ヒロインで化粧水の妖精うるおいちゃんが大好きです。

ただこの2人、先程書いた「とんでもない黒行動をとる」キャラなんですね。
可愛いけれど、腹黒さと二面性において他の追随を許さない。


どうも5歳の娘はこの2人に自分と通じる匂いを感じた様です。


いいよ、女の子は多少したたかぐらいで丁度いい・・・
昨日のキャプテン翼、ふらのVS明和は小次郎争奪戦でした。 
イエードンドンパフー(効果音)

私にとっては感動しまくりの展開ばかりで泣きそうでした。

簡単に、私が見たままを解説しますね(実際の状況は副音声?にて)


えー、まず、
小次郎がふらのFCの皆にまわされてました。(ボールを奪えずにいた)

熱でふらつきながらも抵抗する(試合をする)小次郎。

黒タケシはそれを眺めつつほくそ笑み、

ふらのメンバー達に翻弄され続けて(疲れによる熱で)
意識も朦朧となった小次郎に大トリを飾らんと、
松山君が強烈な一発 (PK) を放とうとした、まさにその時・・・


「待てぇぇ、(キーパー)交代だぁ


キタよ、キターーーーー  ケーーーーーン


OPとは別人的にカッコいい若島津健の登場に唖然とする小次郎。

運命の再会が今ここに。

松山君が小次郎に向けて放とうとした一発(PK)を見事に
寸止め(ボールをキャッチ)させて小次郎を救出。

まわされっ放しだった(ボールを奪えずにいた)小次郎も、
ここに来てようやく意識を取り戻し、(シュートを決めて)
見事輪姦地獄(ふらの戦) からの生還(勝利)を果たしたのでした。

その帰路、まわされてクタクタな(熱でクタクタな)小次郎を
お姫様抱っこしていた(肩を貸していた)のは

救世主健ではなく、美味しいトコ取りでお馴染の黒タケシのほうでした。

そんな輪姦~奪還劇(試合)を遠くからじっと見つめる
ひとりの総攻少年(岬君)。

嗚呼、小次郎はこれからどうなってしまうのか・・・



とまぁ、こんな感じですね。ハフー(恍惚)

もうヤバイよねーC翼こんなに楽しいアニメだったっけ

小次郎の今後がやっぱり心配でたまりませんが、
今日からは受けでも攻めでも美味しいガラスの貴公子・三杉君と
C翼界きっての総攻め少年岬君のバトル(南葛VS武蔵)がスタートです。

三杉君は総攻の攻撃をどうかわすか、受けるのか攻めるのか、
とても楽しみです。
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