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二次元世界を心から愛する腐女子・まとの雑記です。 日常の出来事や痛くて下品な妄想だらけです。 イラストの似てなさは標準装備です。
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HN:
まと
性別:
女性
職業:
パート主婦
趣味:
漫画・アニメ・ゲーム
自己紹介:
牡羊座B型・お気楽マイペースなイイ歳の主婦です。
愛する家族・大黒柱・娘・息子の4人暮らし。

現実と妄想の区別がつかない腐女子です。
白昼夢をよく見ます。

ツリ目で理不尽でワガママな中二病のツンデレ至上主義。
そこそこの才能があるお調子者を左に置けば個人的ゴールデンCPの出来上がり。
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Hちゃんから刹那描いて、と言われたのでバカ正直に描いてみました。

クロッキーでなく、じゆうちょうにラフで描いてた時はも少しマシだったんですが・・

まぁ言い訳はともかく、仔刹那という事で。


ここ最近は00熱が高いため、(尻の軽さは一級品)

マイスターズ(マイナスロックオン)画をずっとちまちま描いてましたが

仔せっつんが一番私には描きやすいです。

でもティエやアレの目じりのシュッとした感じは、雲雀ちゃんにも通じるものがあり

シュッとした目じりの雲雀ちゃんを描けない私にとっては、結構お勉強になります。

オネストハートな激黄ランちゃんもよく言ってましたが、本当、日々之精進ですね。



話はがらりと変わりますが、

以前からツンデレ女子の放つ台詞が内容の、

ツンデ/レかるた なるものが発売されて大人気だったのは知ってましたが

この度、杉田氏が読み上げる、ツンデレ男子バージョンが発売されるとか。



ちらっと見ましたけど 

お=「何やってんだこのバカ!だからお前から目が離せねえんだよ」

とかそんなんらしいです。

「何でこんな仕事もできないんだ!無能め!

でも何故私はそんな無能をそばにおいておくのか・・・。」


確かこんなニュアンスの台詞もあったような。(うろ覚え)


あくまでノーマルカプ内で放たれる言葉ですね。(普通そうだよ)


ただ、一言でツンデレと言いますが、

ツンデレにも人間の個性と同じく千差万別あります。


私も烈しいツンデレスキーではありますが、

この台詞群には、申し訳ないほど全く萌えません。


これはツンデレ攻が好きな方達が喜ばれる類の台詞ですね。


腐であり、ツンデレ受を愛している私には、ちと・・・・
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タイトル使い回しです。

00観てたら描きたくなったんで、欲望おもむくままに描いてみましたアレルヤーン。

ペンだと髪の毛先のシュッとした具合が上手く描ききれません。

だもんで、毛先が触手的な何かになってしまいました。 ごめんアレ。

実はこの後、刹那も描いてみたのですが、やっぱり毛束がうまくいかず

触手の毛先をもつマイスター(Ver・俺がガンダムだ) が出来上がってしまいました。



さて今日はお休みだったのですが、ただただ閉じこもってました。

年賀状作成とか、古着処分とか、一切捨てて(忘れてて)、

Mちゃんのリク画を描いたり、パン食べたり、ワンピ新巻読んだりしてました。


ワンピ、今巻もまた読み応えありました。 ルーキー船長達の能力みれましたね。

中でもローは可愛いですね。

人気投票で順位高くて当然だわ。目つき悪くて可愛いもの。


後、キラーがキッドの事を呼び捨てにしてんのが妙に萌えます。

副船長が船長に対して態度がデカイっていいですね。


でも一番イイのは、コックが戦闘員に対して態度がデカイってのですが。 にゃは。

(ゾロサンで〆)
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風邪とアレルギー性結膜炎と月の使者様が

私の体内で大宴会行っておりましたが、ピークは過ぎたもようです。



さて、本日イラはナタリアほのぼのを目指してみました。(手首出演・アッシュ)

想像だけで描いてたら、髪型がオリジナル風味になってしまいましたが

一応ナタリアのつもりで描きますた。


身長差わずか数センチ(あえて数字は書かない)のアシュナタで、

この手の位置と目線はちょっとおかしいんですけども、

アッシュがやや小高い位置にいるという設定で。


アッシュはナタリアを助ける時はごっさ腰に手ェまわしたりしますが、

本来口下手ちゃんの照れ屋な子なので、

自ら触れる時はホッペと髪がやっとで、しかもおそるおそる触れると思います。


と言うか、お絵かきする際アシュナタだとこの構図しか浮かばないんですね。

時に切なげに、時に幸せそうにナタの髪に触れるアッシュ。

いつか必ず幸せになって欲しいアシュナタ。

今度はナタを見つめるアッスを描いてみたいです。(いまだノン挑戦)




他にも色々書きたい事あったのですが、時間が時間なので寝る事にします。


とりあえずペン、入れてみました。

なぞるのに緊張して手が微振動おこしてました。

なぞるだけなぞり、影とかはなんも入れてません。 そこまではとても。

おかげでスカスカテイストで微妙にヨリ目気味なツナ、が出来上がってしまいました。

でも楽しかったです。

ただ、黒/塚の録画観ながら描いたのは失敗でした。


と言うのも、


まとめて数話観たのですが、放送開始頃の期待は空しく、ちーとも面白くありません。

自由君インの脇キャラ・久遠はとても可愛いとは思うのですが、

物語の舞台がはるか昔から、たった2話で北斗の拳風味の近未来になり

そっからがもう、全くちっともこれっぽっちも面白くないんですね。

元々核戦争後の近未来、とかの世界設定が好きじゃないせいもあるんですが。

ペ/ルソナ同様、作りこまれたアニメだとは思うんですが

ペルソ/ナ同様、期待とは裏腹に面白いと感じられずにガッカリしてます。

(以上、黒/塚感想オワリ。)



おかげで少し、テンションが下がり気味でお絵かきしてしまってました。

だもんでヨリ目になったんだと思います。(責任転嫁)

このテンションを盛り返す為にも、

アニ隠17話 【雪見と宵風の素敵な痴話喧嘩編 (勝手にサブタイ命名) 】 を見つつ

いちゃ画作成に乗り出そうと思います。



ぎゃんばろー。 今夜は寝ないー。


明日お弁当の日だけどもー。



ここ最近リボが続いていましたが、唐突に隠もってきました。


タイトルは 【サカって 雪宵】 です。


雪見の有り得ないサカりっぷりと、宵風のお腹が描きたかったんです。

(まだ若干健康体だった頃の設定。)

私の絵はバランスの悪さも標準装備されてます。(言ったもん勝ち)


私は雪宵スキーですが、原作のほうだと宵風が余りにも儚すぎて、

いちゃいちゃ妄想が湧いてこない為、妄想はもっぱらアニメのほうで行ってます。

特に2人が学校で闘う17話なんて雪宵妄想大感謝祭でした。 (意味不明)

ごっさ素敵な痴話喧嘩でした。

斎賀さん声で 「ゆきみはずるい。」 なんてもう・・・・犯罪です、あのえろさ。

ずっと振り回されればいいよゆきみ。




ところで、私はずっとペンシル描きばかりやって遊んでいたのですが、

お友達の影響でペン入れもやってみたくなりました。

お友達が使ってたペンを買いに出たものの見つからない為、

適当なペンを買って、気分を味わいながら今遊んでいます。 楽しいです。


多分確実に間違った画材選びをしてると思われますが、楽しいです。

今度のオフでお友達に教えてもらおう。

2日ほど前から、左目に嫌なモヤモヤ感を感じておりましたが、

今朝鏡を見ると、左目の内側の白目がカラーチェンジし、赤也化していました。

移りました。

でも私は去年【環境性アレルギー】と診断され、
散々眼科通いしてたので、今更流行り目をもらおうが何ともないです。

結局体は全然元気だし、仕事行くときは眼帯しとけばいい訳ですし、もう慣れてます。

ただ、娘と一緒に休んでいる間に、片付けだのきちんと衣替えだのすれば良いんでしょうが
そのやる気が全く起きずに少し困ってます。(形だけ)

今娘がハマっていて、世では大きいお兄さん達に大人気の【しゅ/ご/キャラ】の様に
私にも、なりたい自分のしゅ/ごキャ/ラが生れればいいのにな、と本気で思います。

家事を完璧にこなせるしゅ/ごキ/ャラ欲しいです。

つうか、し/ゅごキ/ャラ、絵も可愛いし、なかなか面白いです。


さて、昨日からCSで放送され始めたジアビス観ました。(BSは忘れてた)

キレイはキレイなんですが、どうにも作画が納得いかないです。

アニTOSの作画が果てしなく可愛かったんで、その流れでジアビスにも期待してたんですが・・

ティアは別にあれで良いとして(興味無)、ナタリアが可愛くなかったのが本当ガッカリです。

(まぁ、公式ホムペ観た時から分かってはいたのですが・・・・)


それにしても、タタル渓谷のルクティアのやり取りは心から神経逆撫でされますね。

早くアッシュ出てくればいいのに。 アニメはアシュナタ主人公でいいよ。



話はまた変わりますが、

昨日髪を乾かしながら、何故か急に【花のあすか組】が読みたくなりました。まぁ懐かしい。

私はあすかよりも、眉なしミコちゃんのほうが好きでした。

名前は忘れましたが、どこぞの収容所でのサバイバルゲーム編が凄く好きでした。

北区の天使編は好きじゃありませんでした。

ミコちゃんと、実は美少年だった側近「右」の、ひっつきそうな雰囲気は好きでした。
(名前忘れた・・・)

あすか組の実写バージョンの衝撃は、色んな意味で今でも忘れられません。

そういえばラスボスは(今思えばミコ姉がラスボスだった気が)、「ひばり様」でしたね。

やっぱりどの世界でも、ひばりと名の付く者は最強なんですよ。

そう思うと何だか嬉しくなりました。


さて、娘の再診&私の受診に行ってきます。

それにしてもしゅご/キャ/ラ欲しい。(本気)

ぎゃーーーーーー


萌えがーーーーーー


ヒバリンがぁぁぁーーーーーーー




クリリンのことかぁぁぁぁぁーーーーーー (興奮中)



さっき更新したばっかですが、ちょっともう書かずにいられない。

アニリボ新OPの素晴らしさに、中の全細胞が踊りくるっています。沸き立ってます。

体温2度くらい上がってます。 脳がどろどろしてるの分かります。


正直曲に関しては、某女性アーティストのデビュー初期を彷彿とさせてて
あんまり好みでは無いんですが、

作画とテンポと、盛大なネタバレと雲雀ちゃんがとにかく素晴らしいです。


何だよあの色気はよーーーー ちっくしょーーーー


細腰ーーーーー エロスーーーーーーー



原作でも好きなシーンだった、本編での一瞬の山ヒバも素晴らしかったです。

 「あいつこの事知ってたんじゃ・・・。」 ブラボーーーー そうさ知ってたよ


もうたまらんです本当。 これしか書けないけど本当たまらん。

余りの興奮に細胞が沸騰して体が霧散化しそうです。 宵風か。


これからしばらく本編に登場しない寂しさを、OPとEDが充分に癒してくれそうです。

しかもED、ディノも出てたしね・・


お絵かき熱にも拍車がかかりそうです。 みなぎる情熱。 溢れるパワー


嗚呼もう、萌え



ここ数週間手荒れが酷く、乾燥から痒みが発生し、右手が大変な事になってました。

しまいにはむくんできたりしてきたので、水虫・・・?と不安になり皮膚科行ったところ
本当にただの手荒れでした。

元々乾燥肌ではありましたが、ここまで酷く荒れたのは初めてなのでビックリでした。
まぁ、季節の変わり目でもあるし、加齢と共に水分蒸発率も高まってるんでしょう。

処方してもらったハンドクリーム塗って、取り戻せケラチナミン。



さて、洗濯機回してる間に落書きしたディーノをアプしました。

テーマは 「寝起き」。

夜中にふと目を覚まして、隣にヒバリンが寝ている事に安堵している様子。
なので、こんなにうすらぼんやりした顔になっているのです。(説明必死)

エチ画は相当な気合と集中力が必要なので、また次回。 (Hちゃん待ってて・・・!)



それと先日、アニ隠が最終回でした。(バレ有ります)

青空に浮かぶ雷光兄ちゃんとか、顔面側しか伸びてない宵風の不思議な髪とか、
不死組の扱いの軽さとか、帷先生の存在の無意味さとか、つっこみ所は満載でした。

でも最終回としては、ちゃんとまとめてあったと思います。
(アニメ最終回の無理矢理感は仕方の無いものですね。

原作とは違う、ラストシーンでの壬晴の強さには、ちょっとグッときました。

でも、壊滅状態とはいえ、隠の世が無くなった訳ではないし、壬晴があのまま
普通に一生を終えたとしても、森羅万象はまた誰かに現われるんですよね。

そして不死組の2人も、壬晴から解放(不死に対する)してもらう事は諦めたものの、
決して安らかな死を諦めた訳ではないであろうから、(寧ろ望みは強くなってる気が)
次の秘術者に期待をかける事にしたんだろうな、と思えました。

途中からハマッた作品でしたが、最終回による喪失感はやっぱり大きかったです。

斎賀さんインの宵風、本当最高でした。

願わくば雪見ともう一度だけ、言葉を交わして欲しかったです。 あうー。



今度は斎賀さんのお声を求めて、モノクロームファクターに手を出してみようと思ってます。 


それにしても、当たり前ですがハマッた作品が終了するのって凄く寂しいですね。

リボーンが終った日にはどうしたら良いんだろう・・・

と、トイレの中で凄く不安になりました。(下オチ?)



本日はいつものブログに戻っております。

とりあえず最近はワンピのランドランドで、麦わら海賊団員の賞金ランクを上げる事に
持てるHPを全て注ぎ込んでいたので、お絵かきはおサボリ気味でした。

この雷鳴ちゃんは結構前に描いたヤツですが、羞恥プレイ再びと思いアプしました。

と言うか、アニ隠25話、あんまりにもあんまりな展開になってしまってて愕然としました。

こっからはバレ満載なので、読んでもオケな方だけ開いてくださいね。
(原作バレも若干含んでます。

あと、雲平帷デュランダルスキーの方は絶対に読まないで下さいね。(あえてフルネーム)


それと、OP歌っている某バンドのボーカルの御方、

チュートリアルの徳井じゃないほうに似ている気がします。
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