二次元世界を心から愛する腐女子・まとの雑記です。
日常の出来事や痛くて下品な妄想だらけです。
イラストの似てなさは標準装備です。
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# プロフィール
HN:
まと
性別:
女性
職業:
パート主婦
趣味:
漫画・アニメ・ゲーム
自己紹介:
牡羊座B型・お気楽マイペースなイイ歳の主婦です。
愛する家族・大黒柱・娘・息子の4人暮らし。
現実と妄想の区別がつかない腐女子です。
白昼夢をよく見ます。
ツリ目で理不尽でワガママな中二病のツンデレ至上主義。
そこそこの才能があるお調子者を左に置けば個人的ゴールデンCPの出来上がり。
愛する家族・大黒柱・娘・息子の4人暮らし。
現実と妄想の区別がつかない腐女子です。
白昼夢をよく見ます。
ツリ目で理不尽でワガママな中二病のツンデレ至上主義。
そこそこの才能があるお調子者を左に置けば個人的ゴールデンCPの出来上がり。
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先日我家にソファーが届きました。
思った以上にでかく、リビングが一気に狭くなりましたが、なかなかの快適具合です。
余りの快適具合に調子に乗り、夕食後その場でゴロリと山ヒバ小説読んでました。
途中、「それ何の本?官能小説?」 と、邪推の塊のマイ伴侶が聞いてきましたが
「同人小説です。」 と、食後の同人小説なんて常識でしょ、みたいな顔で答えておきました。
でもモロ描写はないにしても、その小説は若干の濡れ場要素を含んでいた為、
ある意味官能だよね、と思いつつ続きを読みました。
先日独り腐ツアーで入手した、お気に入りの山ヒバ小説作家さんの本だったのですが、
今回もまた山ヒバが幸せな結末を迎え、私もまた幸せな気持ちでいっぱいになりました。
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本当に私は、童話や昔話でよく見られる
<そうして2人は幸せに暮らしましたとさ、めでたし。>
的な、天使が紙吹雪を散らしている様な結末の小説が好きですね。
途中何がどんなにドロつこうとも、最後に2人だけが幸せならばそれでいいです。
ところで、話は隠の王に入るのですが、
ELLE/GARDEN (検索除けでスラッシュ入れてます。) というバンドの
活動休止にちなんだベストアルバムにごっさハマっています。
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基本はパンクですが、メロディアスな曲も多く、英語の曲も多く、大好きなバンドです。
そのバンド、とてもとても宵風を想わせる曲が多いのです。(勝手な見解)
壬晴目線の宵風だったり、雪見目線の宵風だったり、
または宵風自身の目線だったりと、イメージは様々なのですが、
「間違って少し失って さまよっては君と出会って 笑ったこと思い出して」 とか
「薄い氷を割らない様に、下を向いて歩く僕は簡単に虹を見落とした」 とか
「泣いた事の無い君はとても弱い人です 誰かに見られて優しくされると崩れそうになるけど」 とか
「この夜が終る頃 僕らも消えていく
そう思えば 僕にとって大事な事なんて いくつもないと思うんだ」 とかとか・・・・
まだまだありますが、キリが無いのでこの辺で止。
でもとにかく凄くいいんですよね。
以前Mちゃんが、某バンドの曲がラビアレを思わせる、と
大興奮していた時がありましたが、その気持ちが凄くよく分かる気がします。
萌えと曲の同調?は最強ですね。
さて、書きたい事書いたので、明日〆切のお仕事片付ける事にします。(優先順位おかしい)
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思った以上にでかく、リビングが一気に狭くなりましたが、なかなかの快適具合です。
余りの快適具合に調子に乗り、夕食後その場でゴロリと山ヒバ小説読んでました。
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途中、「それ何の本?官能小説?」 と、邪推の塊のマイ伴侶が聞いてきましたが
「同人小説です。」 と、食後の同人小説なんて常識でしょ、みたいな顔で答えておきました。
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でもモロ描写はないにしても、その小説は若干の濡れ場要素を含んでいた為、
ある意味官能だよね、と思いつつ続きを読みました。
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先日独り腐ツアーで入手した、お気に入りの山ヒバ小説作家さんの本だったのですが、
今回もまた山ヒバが幸せな結末を迎え、私もまた幸せな気持ちでいっぱいになりました。
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本当に私は、童話や昔話でよく見られる
<そうして2人は幸せに暮らしましたとさ、めでたし。>
的な、天使が紙吹雪を散らしている様な結末の小説が好きですね。
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途中何がどんなにドロつこうとも、最後に2人だけが幸せならばそれでいいです。
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ところで、話は隠の王に入るのですが、
ELLE/GARDEN (検索除けでスラッシュ入れてます。) というバンドの
活動休止にちなんだベストアルバムにごっさハマっています。
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基本はパンクですが、メロディアスな曲も多く、英語の曲も多く、大好きなバンドです。
そのバンド、とてもとても宵風を想わせる曲が多いのです。(勝手な見解)
壬晴目線の宵風だったり、雪見目線の宵風だったり、
または宵風自身の目線だったりと、イメージは様々なのですが、
「間違って少し失って さまよっては君と出会って 笑ったこと思い出して」 とか
「薄い氷を割らない様に、下を向いて歩く僕は簡単に虹を見落とした」 とか
「泣いた事の無い君はとても弱い人です 誰かに見られて優しくされると崩れそうになるけど」 とか
「この夜が終る頃 僕らも消えていく
そう思えば 僕にとって大事な事なんて いくつもないと思うんだ」 とかとか・・・・
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まだまだありますが、キリが無いのでこの辺で止。
でもとにかく凄くいいんですよね。
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以前Mちゃんが、某バンドの曲がラビアレを思わせる、と
大興奮していた時がありましたが、その気持ちが凄くよく分かる気がします。
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萌えと曲の同調?は最強ですね。
さて、書きたい事書いたので、明日〆切のお仕事片付ける事にします。(優先順位おかしい)
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