＃ おめでとう正ちゃん。

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お友達のブログで知りましたが、本日は正ちゃんのお誕生日だそうです。

タイトルだけでも祝ってみました。

私ってば、うっかりここしばらく練習を忘れ、

欲望おもむくままに、ナタリアやTOSの女子達を描いて遊んでました。


いけないいけない

Mちゃんとの約束もあるし、描かなきゃ正ちゃん



んが、本日アプは天界道発動中の骸様です。（正ちゃんは・・・？）　

黒髪塗れないこのもどかしさときたら。


と言うのも、こないだ調子に乗ってレオ君の髪をベタ塗りしちゃったんですが、

ツヤは欠片も無く、白髪が織り成すシンフォニー的なヘヤーになってしまい、

もう私はディフォルメキャラ以外は塗るまい、塗っていはいけないと誓ったんです。


この場を借りて、ごめんレオ君。



ところで、こないだ家族でジャンプショップに行ってきました。

「リボーンのカレンダー欲しいなら買えば。」

と、天使な大黒柱が言ってくれたので

喜びいさんで見本のチェックをしていたのですが、


私が見本にうっとりしている間、天使だったはずの大黒柱が

隣の銀魂コーナーの、週めくりカレンダーにすっかり心を奪われてしまい

「これいいなぁ。週めくりやし、これいいよねぇ。」 と、もっすごプッシュしてきました。

（実は銀魂大好きな人）


リボカレンダーは結構本気で欲しかったんですが、

もはや天使ではなかった大黒柱が、こういうグッズを欲しがる事自体まず無いので

ここは家族で喜びを分かち合っておこう、おまいの意見を優先してやんぜｺﾞﾙｧ

と、心の中で勝手に小さな恩を売り、週めくりを購入しときました。



でもこの週めくりカレンダー、イラストいっぱいで凄く得した気分です。（貧乏性）

勿論リビングに飾ります。


そして、カレンダーは諦める事にした私の次のターゲットはジグソーパズルです。

ディノヒババージョンにするか、守護者バージョンにするか、

もしくは現在＆未来の雲雀ちゃんズにするか、


真剣に検討中です。

いつだって全力で真剣。

＃ テーマはとことん間抜け面。

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最近、平日の夕方18時からの1時間、

CSのTBSチャンネルで鋼と00（1期） の再放送やってるんですね。

どっちもDVD持ってはいるんですが、毎日それが夕食時の楽しみになってます。

お友達も言ってましたが、鋼はアニメのほうが皆人間味がありますね。

今はまだ第五研究所に進入したとこです。　

00のほうは、ティエがおかっぱにしとくには本当惜しい子で・・・・

おかっぱスキーのHちゃんには本当申し訳ないのですが、

ティエが違う髪形だったら、私ってば心からハマッてた気がします。　心から。

それと、やーーもうトリニティ兄弟大ッ嫌いです。　どいつもこいつも死ねば良い。



さっ、話は変わりますが、（吐き逃げ）

イラはタイトルにも書きましたが、【まぬけづら】 がテーマです。まぬけづら。



と言うのも、あくびをした時にふいに、

雲雀ちゃんは本気で熟睡したら超マヌケ面だと可愛いな、と思ったんですね。

葉っぱが落ちても起きる、と序盤でご本人は言っておられましたが、

それはあくまでも睡眠が浅い時の話であり、熟睡した時は違うんだ

と、私が勝手に決めました。



そして、ごくごく、ごくごく稀に気が緩んで応接室で熟睡しちゃったり。

そして、果てしなくオカン気質の草壁にアーガイル模様の毛布かけてもらったり。

そして、口とかパッカーーーーンと開いてたり。

そして、お迎えに来たもっさんにウッカリ見られたり。　もっさんキュンときたり。



そんな様子を描いてみました。

アーガイル模様とか自分で言っておきながらハショりました。（面倒くさがり）


ちなみに、私も寝ている時は大口開けてる派です。

夢うつつに、自分が歯茎も乾くほど大口開けてるのが分かる時もあります。

そして自分で気付かずとも、わざわざ寝ている顔の状態を教えてくれる人もいます。



「もの凄い口開いとるよね。アゴゆるいよね。ガバガバやね ヒェアッハッハッ」



どんな事にもかこつけて、私をアバズレ扱いするのが楽しくて仕方ない様です。

＃ 宙に浮かせてしまった。

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最近、CSでやってる元祖ヤッターマンの再放送をよく観てるのですが、

先日の夜オフでも話題になった様に、今では放送できない内容が多いです。

今日とか、ドロンジョ様の命令により

トンズラーが一般人のジイさんをごっさタコ殴りにしてました。

投げ飛ばすのかと思いきや、おもむろに顔からボディへの連コンボでちょっとびっくり。

今もアニメにどこか毒を求めてしまうのは、この時代のアニメ観て育ってるせいでしょうか。


それにしても元祖のアイちゃんは色っぽいですね。

多分私が男だったら彼女にしたいキャラNO.1です。



さて、今日は自分でもよく分からないシチュの山ヒバです。

はてなマークを飛ばしてる雲雀ちゃんを描きたくなり、

描いたはいいんですがシチュがさっぱり思い浮かばず、おかげで空中浮遊な仕上りです。



もっさんの事考えてる自分にハテナ？とか

机の上に置いてある中身不明のプレゼントの主はもっさんかしらハテナ？とか

もっさんが言ってた事が思い出せずハテナ？とか、今回はそんなんで良いです。



本当は今日、Aちゃんのジアビスのサイト作ろうかな発言に影響されて

ナタリアを描きたかったんですね。

でも手元に資料が無く、でもPCで調べるほどの情熱は無く。　ごめんナタ。

なので、何か集中しないままタラタラとお絵かきしてしまったんですね。

しかも雲雀ちゃんの髪の毛描いてる途中、

100均のペンのインクがもう切れてきたらしく、カスッとなって超イラついたんですね。

インク切れ速すぎんだろ と。（小さい事でキレる年頃）

使い捨てもいいけど、良い物を買って長持ちさせたほうがいいのかな、

なんて事を、真夜中にホモカポーを描きながら考えてました。


明日仕事帰りに画材屋さんチェックしてみる事にします。


今度はちゃんと値段みよう。

＃ もはや連載化。

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本日、子供らがダブルで風邪を引いてしまった為、

自分が幹事を務めていたオフに参加できませんでした。

もっと小さい頃よりは、はるかにマシにはなったものの、

それでも冬場は突発的に体調をくずしてしまうので、予定がたちません。

まぁ仕方ない事です。しかたない・・・


んで、気分を上げようと、お昼寝している最中にやっつけ描きしたひとコマです。


どんな経緯を辿ったかは私にも不明ですが、

雪見と宵風の情事の模様は、いつしか表の世の英さんの耳にも入ってしまいました。

無邪気に無関係の帷を引き合いに出し、

一瞬にして雪見だけでなく、帳までも戦闘不能に追い込むLv.9999の英さん。

そしてこうなった原因を作った16歳の某・気羅使いは早々に離脱。


そんなひとコマです。


で、おそらくこの後、雪見と何故か巻き込まれた帳は、

肩を並べて英さん家でお茶とお菓子をごちになるのでしょう。


そんなひとコマです。


気が付けば、雪見の災難の様子が私の中でとめどなく溢れてきます。　

やたら隠が熱いです。



さて、明日のアニリボはスパナがツッ君を連れ込んでの、お楽しみ生着替え編です。

いやー楽しみ。

そして娘よ早く回復して。

＃ ひとコマ・まだまだ続きます。

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はい。　

完全に宵風のキャラが変わってしまっています。

キャラチェンジどころか、もはやキャラなりです。（しゅ/ごキャラ）


機嫌の悪さによって、罵声の内容の色濃さが変わるウチの宵風くん。

今回機嫌の悪さMAXゆえに、ゆきみとのナニの最中の事を暴露っちゃいました。


泣き叫ぶ雪見、動揺しつつも聞き入る俄雨、そして雷光兄ちゃんはただただ大歓喜。


いちいち状況を説明しないと分からない、この構成力の無さがウリです（← ご都合主義。）


とりあえず、うちの宵風君は完全なるドS受です

何かごめんなさい。（一応謝罪）




さて、今日は所用で近くまで行ったついでに、ちょっとメイト覗いて来ました。

妄想を高められる様な隠グッヅは無いものか、と見てきましたが、

コーナーも小さく、雪見のグッヅは見当たりませんでした。（と言うか多分無いのでは）

だもんで、宵風イラのあぶらとり紙だけ買っておきました。　この乾燥の季節に。

でも化粧ポーチ開ければ可愛い宵風が見れるからいいんですー。


そしてリボ関係を物色している最中、スパツナアンソロの存在を知り、

ツッ君受の需要の大きさを改めて感じました。　すごいですねツナ。



そんなこんなで帰宅しましたが、木曜〆切の仕事がまた1件届きました。

ストレス解消の1つである、ここの更新を済ませたら取り掛かります。

妄想しつつがんばろう。

でも妄想してたらまたお絵かきしたくなるんだよな。

でもとりあえず頑張ろう。　

＃ ひとコマ・その2。

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昨日に引き続き、ひとコマ劇場・雪見災難編です。

（まぁ何処にでも転がってる様なネタばかりですが。）

木曜〆切の仕事が1件来ているのですが、どうしても描きたくなったので・・・。


とりあえず、任務中には宵風から罵声を浴び、任務を終えて部屋に帰ると

キレイ好きな俄雨に勝手に部屋の壁を雷光バージョンにされていた、という妄想です。

ちなみにポスターは俄雨のハンドメイドによるものです。


うちの雪見は常に被害者です。（ちなみに加害者は登場人物全て。）


色塗りが出来ないんで、見づらいスカスカ感はご容赦下さい。

出来れば俄雨の髪は塗りたかったですが、筆ペンはベッタリなるので自粛。

それにしても雷光兄ちゃんがカッコよく描けません。

こんなカッコ良くも無い半端なポスター貼られたら、雪見もそりゃ迷惑ですね。

まぁでも、これからもドシドシ雪見の災難を描いていきたいな、と思います。



さて、遅ればせながらようやくWJ読んできました。　

ざっと感想ですが、（今更「バレ注意！」 とかいいですよね。）


雛森は、きっと誰かのピンチにお助け役（もしくは時間稼ぎ役）で

再登場するんだろうな、と思っていたらドンぴしゃりでした。

私は空回りな自己犠牲精神が強いヒメよりも、

どんだけ周りに迷惑かけても自分に正直な雛森のほうが好きなので、応援します。



続いてリボ。

正ちゃんのなりきりっぷりは、某ペテン師と紳士のペアも真っ青ではないかと思いました。

とりあえず、あの頃の正ちゃんが好きなMちゃんに、オメデトウと言いたいです。



では、仕事します。　いい加減しないとまずい。

＃ ひとコマ劇場。

劇場も何も。


ただ単に、何か機嫌の悪い宵風に、

思わぬ所で思わぬ罵声を浴びせられる雪見が描きたかったのです。

宵風はオブラート知らずで、任務中にとんでもない放送禁止用語を含んだ罵声を

いきなり雪見に向かって発すればいいなと思います。（放送禁止レベルは機嫌と比例。）

そして雪見は、どこで覚えたんだろう、俺のパソコンかな、アクセス制限しようかな

と、思春期の子を持つ親の如く、1人で焦ればいいです。

宵風は、雷光兄ちゃんとは違った次元でドSであればいいです。

中二病さえも宵風には勝てません。（最強）



ところでCS内の某チャンネルで、リボが1話からプレイバック放送されてるのですが

先日伝説の5話を久しぶりに見ました。

ランボに始まりごっくが中継ぎ（とでも言えばいいのか）、雲雀ちゃんで終る伝説5話。

DVDでは描き直されていますが、オリジナルの殺傷能力はやはり凄まじかったです。

魂持って行かれた気がする。

＃ おそるおそる荒業。

土曜日は色々と家庭内の所用があった為、

朝9時半くらいから家族で出かけてたんで、当然の如くアニリボ見れませんでした。

「録画予約してるから帰って見よう、今日はスパナのツナ連れ込みあるかなー」

なんて呑気に構えていましたが、10時20分頃急に、

子供達が好きなひつ/じのショーンを予約してて、戻すのを忘れていた事に気づきました。

【スパナ、ツナに一目ぼれ→思わずお持ち帰り→生着替え見てミルフィをあっさり裏切る】

の、コースを楽しみにしてただけに、結構な勢いで落ち込みましたが

後でMちゃんから来た 「今日は連れ込みは無かったよ。」 とのメールで復活。ヨカッター。

それさえ分かれば安心なので、来週のBS再放送まで待つ事にします。（本当に撮れてなかった）



そんなこんなで、チャレンジ・オブ・スパナ第二段アプです。


Mちゃんからの宿題は、てっきりスパ正だと思い込んでいたのですが、

あくまでスパナは単品で好きなのだと言われ、少し気が楽になりました。

初回は横顔に逃げた為、よぅし今回は斜めショットでと思い、取り掛かったのですが

いくら気が楽になったところでスパナが超絶難しい事に替わりは無く、

散々書き直したあげく、この髪型で片目カットという暴挙に出てみました。

かなりの荒業ゆえに、勿論ノンペン入れです。

余りの暴挙ぶりにお蔵入りさせようかとも思ったのですが、とりあえず中間報告として・・。



それにしても、じっくり見ながらお絵かきしているせいもあってか、

津田さんのインが思いのほか良かったせいもあってか、

先日Mちゃんから、かなりの時間スパナの性欲についての講義をうけたせいもあってか、

正ちゃんに続いて、スパナにもかなり愛着が湧いてきました。


とにかく頑張ります。

＃ 深夜は筆ペン自粛します。

丑三つ時にニヤニヤしながら描きました。

「（距離が）近い。」 と注意してる子と、

「まーまー。」 と、その注意を無視している子です。

何故にところどころ変な縁取りをしているのか、それは丑三つ時の魔法と思ってください。

何故雲雀ちゃんがやたら下ぶくれなのか、それも丑三つ時の魔法と思ってください。

要は、萌えと睡眠不足と興奮とが入り混じって出来た産物、という事で。

10年後も大好きですが、やっぱり中学生山ヒバのが大好きです。




さて、今日は心の萌え友Mちゃんが遊びに来ました。

お土産のお菓子を喰らいながら


性欲薄いキャラのほうが萌えるだの、いいや絶倫隊のほうがいいだの、

とにかく余裕のない様子が萌えるだの、いつでもﾊｧﾊｧ出来るほうがいいだの、

余裕無いなら入れる前に出る位とことん余裕無いほうがいい、かっこ十代限定でだの、


お互いまるで目線の違う性欲談義に華を咲かせながら、昼下がりを過ごしました。

途中、私が烈しく萌えたアニ隠17話を無理矢理上映し、

アニメの雪宵の素晴らしさをとくと語りましたが、欠片も理解される事はありませんでした。


でもとにかく、心から楽しかったです。

時間が許されるならば、

いつか萌えメンバーちゃん達と萌え語り合宿を開きたいものです。